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2025.06.03
施設情報
目黒区は、中目黒駅、自由が丘駅、祐天寺駅、学芸大学駅、駒場東大前駅、都立大学駅などがあり、おしゃれで閑静な住宅街が多い地域です。なかでも、自由が丘や中目黒はおしゃれな飲食店やインテリアショップが多く若者に人気の街です。この記事では、目黒区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。目黒区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの目黒区のスポーツ施設を利用するには、利用者登録を行う必要があります。各施設の窓口または、オンライン利用者登録で申請してください。利用者登録後、「施設予約システム」にて施設の予約を行います。なお、貸切利用ではなく、施設の一般公開を利用される場合は、利用者登録の必要はありません。登録の区分ごとの登録条件と必要な書類がこちらになります。 登録区分登録区分には区民団体と、区外団体があります。それぞれ大人団体と小人団体(高校生以下)に分かれています。区民団体として登録すると、利用希望施設への抽選申し込み及び抽選後の空き施設予約申し込みが行えます。また、貸切利用料金が区外団体の約半額となります。区民団体の申請は、主に利用するコミュニティルームの窓口にて受け付けます。区外団体としての登録は、抽選後の空き施設予約申し込みのみ行えます。登録条件【目黒区】利用者登録条件と登録に必要なもの(1)区民団体(大人)代表者が成人の区民(区内在住、在勤または在学)で、かつ団体の構成員(メンバー)の半数以上が区民である団体(2)区民団体(小人)構成員全員が高校生以下(代表者・連絡員は成人)で、その半数以上が区民である団体。代表者は区民。(3)区外団体(大人)区民団体(大人)に該当しない大人団体で、代表者は成人であること(4)区外団体(小人)区民団体(小人)に該当しない高校生以下の団体で、代表者・連絡員は成人であること利用者登録の人数によって、貸切利用できる施設が異なります。詳しくは登録人数別利用可能施設一覧でご確認ください。必要書類窓口で登録する場合の必要書類は以下の通りです。利用者登録申請書(窓口での申請の場合)利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要)代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可)身分証明書は、本人確認書類、区内在勤在学確認書類、在職証明書などです。オンライン申請の場合はフォームより本人確認書類を提出ください。利用者登録方法目黒区では、利用者登録をする際に費用はかかりません。オンライン利用者登録オンラインで利用者登録の申請が可能となりました。利用者登録証は発行されないため、希望される場合は、各施設にて発行依頼をしてください。登録方法目黒区施設予約システム内の「利用者登録申請」から必要情報を入力代表者の本人確認資料などの必要書類を専用の申請フォームから提出するメールで審査結果が届きます窓口での利用者登録利用者登録は、申請書に必要事項を記入のうえ、必要書類と共に各体育館またはスポーツ振興課の窓口への提出してください。利用者登録ができるスポーツ施設をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。 【駒場体育館】引用元:目黒区立駒場体育館 | OKUSHIBU LIFE受付窓口:〒153-0041 目黒区駒場2-19-39受付時間:9:00~21:30アクセス:京王井の頭線「駒場東大前駅」下車 西口改札から徒歩5分東急バス渋谷52系統 世田谷区民会館行き「駒場」下車徒歩5分東急バス渋谷51系統 若林行き「駒場」下車徒歩5分【目黒区民センター体育館】引用元:目黒区民センター体育館|ミズノ受付窓口:〒153-0063 目黒区目黒二丁目4-36 区民センター内受付時間:9:00〜21:30アクセス:JR・東急目黒線 目黒駅から徒歩10分【碑文谷体育館】引用元:碑文谷体育館受付窓口:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷6-12-43受付時間:9:00〜21:30アクセス:「東急東横線」学芸大学駅 徒歩 約6分【中央体育館】引用元:目黒区立中央体育館 公式ホームページ受付窓口:〒152-0002 東京都目黒区目黒本町5-22-8受付時間:9:00〜21:30アクセス:武蔵小山駅 徒歩約7分西小山」駅 徒歩約6分【八雲体育館】引用元:月会費不要・料金300円以下で使えるフィットネスジム!東京都の公共施設・八雲体育館|ワンコイントレーニング - ワンコイントレーニング|OneCoin Training受付窓口:〒152-0023 目黒区八雲1-1-1受付時間:9:00〜21:30アクセス:東急東横線 都立大学駅から徒歩7分【スポーツ振興課(目黒区総合庁舎本館5階)】引用元:目黒区総合庁舎受付窓口:〒153-8573 東京都目黒区上目黒2-19-15受付時間:8:30〜17:00アクセス:東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車徒歩5分利用可能施設利用者登録をすると以下の施設を利用することができます。(各施設のリンクに飛ぶと、スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)駒場体育館目黒区民センター体育館碑文谷体育館中央体育館八雲体育館宮前公園庭球場砧野球場砧サッカー場利用方法目黒区でスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。抽選申込登録区分が「区民団体」のみ抽選が可能です。【目黒区】抽選方法(1)スポーツ施設で利用者登録をする(2)「施設予約システム」で抽選申込をする(利用月4か月前の1日6:00 から末日まで)(3)抽選をする(毎月5日)(4)抽選結果確認(毎月6日の6:00から14日23:59まで)(5)施設利用料の支払い屋内:毎月6日の 9:00から14日の 21:30 まで屋外:利用開始時間から 15 分経過するまで(6)利用日当日空き施設予約登録区分が「区民団体」以外も可能です。【目黒区】空き施設予約(1)スポーツ施設で利用者登録をする(2)「施設予約システム」空き施設予約をする(利用月3か月前の15日8:45開始、中央体育館競技場半面利用は2か月前の15日から利用日当日まで)(3)施設利用料の支払い屋内:予約をした日から8日以内屋外:利用開始時間から 15分経過するまで(4)利用日当日キャンセルについて施設予約後のキャンセル方法やペナルティ、キャンセル料は以下になります。キャンセル方法予約後のキャンセルは、施設予約システムでの手続きとなります。期限は、利用日の6日前までで、それ以降のキャンセルはペナルティの対象となり、無断キャンセルは1回、直前キャンセルは3回行った場合、事象が発生した日から3か月後まで「抽選申込」及び「空き施設予約」ができなくなりますので、ご注意ください。【目黒区】キャンセル方法ペナルティ①屋内施設と庭球場以外の屋外施設利用日の5日前から直前キャンセルが適用されます。【目黒区】ペナルティ(屋内施設と庭球場以外の屋外施設)②庭球場利用日の3日前から直前キャンセルが適用されます。【目黒区】ペナルティ(庭球場)キャンセル料【目黒区】キャンセル料利用承認(支払い済み)後、キャンセルを行う場合は、オンラインクレジットで支払った場合施設予約システムから利用者自身で予約取り消しが可能です。還付が発生する場合は、還付の手続きも行ってください(取消だけでは使用料は還付されません)。窓口で支払った場合利用する施設の窓口で手続きを行います。利用承認書が必要です。また、既に支払った施設使用料の還付を請求される場合は、還付請求の手続きが必要になります。利用日までの残日数に応じて使用料が還付されます。利用日の21日以上前:全額返金利用日の20日前〜11日前:75%返金利用日の10日前〜6日前:50%返金利用日の5日前〜当日:返金不可有効期限と更新利用者登録の有効期限や更新については以下になります。有効期限有効期限は登録日から2年間となります。更新有効期限の2ヶ月前から更新手続きが可能です。自動更新はされないので、注意しましょう。まとめこの記事では、目黒区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。目黒区では、 オンラインや、各体育館やスポーツ振興課での利用者登録が必要で、費用はかかりません。事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

2025.06.03
施設情報
港区は、品川駅・浜松町駅・高輪ゲートウェイ駅・田町駅・新橋駅・表参道駅・六本木駅などがあり、ビジネス街として知られています。大使館も多いため、各国の大使館関係者が住んでおり、インターナショナルな雰囲気も持っています。また、東京タワーもあり、六本木や赤坂、青山などの地域には飲食店やショップが多く、商業的なイメージが強くなっています。この記事では、港区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。港区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの港区のスポーツ施設を利用するには、利用する施設の窓口または、電子申請にてシステム利用登録を行い、「施設予約システム」を利用しての予約、抽選等の申し込みが必要になります。団体、個人の利用登録の条件と必要な書類がこちらになります。団体登録団体登録をして利用ができる施設は、スポーツセンター、麻布運動場(野球場)、青山運動場(野球場)、芝浦中央公園運動場(フットサル場)、芝公園多目的運動場(フットサル場)、埠頭少年野球場(ソフトボール場)、氷川武道場です。以下が、団体の種別ごとの条件と必要書類です。【港区】利用者登録条件と登録に必要なもの(団体登録)(1)在住団体①登録条件メンバーが10人以上であること全員が16歳以上であること全員が港区在住であること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書名簿全員の氏名、住所が確認できる証明書(運転免許証、健康保険証、住民票など)(2)在勤団体①登録条件メンバーが10人以上であること全員が16歳以上であること港区内の事業所に勤務されている方々、または、在住・在勤のメンバーで構成されていること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書名簿全員の氏名、事業所所在地が確認できる証明書(社員証、健康保険証、在勤証明書など)(3)在学団体①登録条件メンバーが10人以上であること代表者が区内在学・在住・在勤の成人であること代表者以外のメンバーが、全て区内在学・在住・在勤の方であること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書名簿全員の氏名、区内在学が確認できる証明書(学生証等)少年団体登録少年団体登録をして利用ができる施設は、麻布運動場(野球場)、青山運動場(野球場)、芝浦中央公園運動場(フットサル場)、芝公園多目的運動場(フットサル場)、埠頭少年野球場です。【港区】利用者登録条件と登録に必要なもの(少年団体登録)①登録条件メンバーが10人以上であること全員が区内在住の小中学生であって、区内在住の成人が代表者であること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書名簿全員の氏名、住所が確認できる書類(運転免許証、健康保険証、住民票など)個人登録個人登録をして利用ができる施設は、麻布運動場(テニスコート)、青山運動場(テニスコート)、芝浦中央公園運動場(テニスコート)です。港区スポーツセンターを個人で利用する場合は、在住・在勤・在学等であることが確認できる書類をお持ちになって、スポーツセンターの窓口で登録してください。個人の種別ごとの利用登録の条件と必要な書類がこちらになります。【港区】利用者登録条件と登録に必要なもの(個人登録)(1)在住個人①登録条件16歳以上で、港区在住であること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書氏名、住所が確認できる書類(運転免許証、健康保険証、住民票など)(2)在勤個人①登録条件16歳以上で、港区内の事業所に勤務していること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書氏名、事業所所在地が確認できる書類(社員証、健康保険証、在勤証明書など)(3)在学個人①登録条件16歳以上で、港区在学であること②必要書類港区スポーツ施設利用者登録申請書氏名、区内在学が確認できる書類(学生証等)利用者登録方法港区では、利用者登録をする際に費用はかかりません。利用者登録は、スポーツセンター、麻布運動場、青山運動場、芝浦中央公園運動場、芝公園多目的運動場(アクアフィールド芝公園)の窓口でのみの受付です。利用者登録ができるスポーツ施設をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。【港区スポーツセンター】引用元:港区スポーツセンター登録窓口:〒105-0023 東京都港区1-16-1(みなとパーク芝浦内3~8階)受付時間:8:30~22:30(最終入場時間21:30)アクセス:JR 田町駅東口徒歩5分都営地下鉄三田駅A6 出口徒歩6分【麻布運動場】引用元:麻布運動場 クチコミ・アクセス・営業時間|麻布【フォートラベル】登録窓口:〒106-0047 東京都港区5-6-33受付時間:8:00~21:00アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩10分都営バス「橋86」系統 元麻布2丁目バス亭前【青山運動場】引用元:港区立 青山運動場 - 港区南青山/スポーツ施設 | Yahoo!マップ登録窓口:〒107-0062 東京都港区南青山2-21−12受付時間:8:00~21:00アクセス:東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩3分【芝浦中央公園運動場】(C面が運動施設になります。)引用元:芝浦中央公園 | 港区芝浦港南地区の公園サイト登録窓口:〒108-0075 東京都港区港南1-4-1 受付時間:8:00~21:00アクセス:JR線品川駅 徒歩15分都営バス「浜95」系統 水道局管理事務所前バス停【芝公園多目的運動場(アクアフィールド)】引用元:アクアフィールド芝公園フットサル場 - 港区芝公園/プール施設 | Yahoo!マップ登録窓口:〒105-0011 東京都港区芝公園2-7-2受付時間:8:00~21:00アクセス:■電車の場合JR田町東口徒歩5分都営地下鉄三田駅A6出口徒歩6分■バスの場合ちぃばす 芝浦港南ルート・芝ルート「みなとパーク芝浦」徒歩0分お台場レインボーバス「田町駅東口」徒歩6分都営交通「田町駅東口」徒歩7分利用可能施設利用者登録をすると以下の施設を利用することができます。(各施設のリンクに飛ぶと、スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)スポーツセンター麻布運動場(野球場)麻布運動場(庭球場)青山運動場(野球場)青山運動場(庭球場)芝浦中央公園運動場(フットサル場)芝浦中央公園(庭球場)芝公園多目的運動場(フットサル場)埠頭少年野球場(ソフトボール場)氷川武道場利用方法港区でスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。【港区】抽選方法(1) スポーツ施設の窓口でシステム利用登録をする(2) 「施設予約システム」で日程や施設を確認し、抽選に申し込む(3) 抽選をする(毎月21日に行われる)(4) 抽選結果の確認※抽選に落選した場合、「空き予約申込み」で空いている施設を申し込む(先着順)(5) 利用日に利用する施設の窓口で、料金を支払い「利用承認書」を受け取る(6) 「利用承認書」を提示して施設利用※落選した場合や、他にも予約をしたい場合は「空き予約申込み」で空いている施設の申込みをすることが可能申込み日は、利用日の2か月前の同日から(青山中学校、白金の丘学園、芝浜小学校は、利用日の1か月前の同日から)開始します。キャンセルについてスポーツ施設の予約の取消ができるのは、次の場合に限ります。【港区】キャンセルについて利用日の4日前までのキャンセルの場合:利用制限はありません。利用日の3日前から当日までの直前キャンセルの場合:キャンセルをした日から30日間、新たな抽選・予約申込みができなくなります。 利用日当日にキャンセルをする場合は、施設予約システム上から利用者によるキャンセルができないため、施設に直接ご連絡ください。利用予定日において、区内に警報等が発表または発令された場合は、当該発表等を理由として、利用開始時刻までに、利用者が施設にキャンセルを申し出た場合に限り、新規予約の制限の適用を免除します。(25年6月1日利用分~)有効期限と更新利用者登録の有効期限や更新については以下になります。有効期限登録には有効期限があります。施設や登録内容によって期限が異なります。詳細は各施設にお問合せください。更新施設や登録内容によって期限が異なりますので、更新についての詳細は各施設にお問合せください。まとめこの記事では、港区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。港区では、利用者登録できる施設の窓口でシステム利用登録が必要で、費用はかかりません。 事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

2025.06.01
施設情報
新宿区は、新宿駅・新宿三丁目駅・新宿御苑前駅・西新宿駅・飯田橋駅・信濃町駅・曙橋駅・若松河田駅などがあり、東京都内でも特に活気があり、多くの人々が行き交うエリアとして知られています。この記事では、新宿区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。新宿区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの新宿区でスポーツ施設を利用する場合、個人利用と団体利用があります。個人利用では、予約が出来ず、借りられる施設や種目に制限があり、貸切予約が優先される場合があります。個人利用利用できる施設・料金は、下記のとおりです。新宿スポーツセンター:大人400円、中学生以下100円大久保スポーツプラザ:児童遊戯室:小学生以下と保護者のみ利用可能新宿コズミックスポーツセンター:プール、貸切予約が入らなかった場合のみ一部体育施設が利用可能。球技ができる施設の個人開放はありません。プールは大人400円、中学生以下100円、その他は大人300円、中学生以下100円四谷スポーツスクエア:個人開放の時間帯に利用可能。時間帯により利用できる種目(卓球、フットサル、バスケットボール)が限られる。大人300円、中学生以下100円新宿区立元気館(休館中)詳しくは各サイトにてご確認ください。団体利用団体登録をすると、スポーツ施設の抽選に参加したり、予約をすることが出来ます。登録するには「団体登録申請書」に必要事項を記入し、各登録受付窓口に提出する必要があります。新宿区では、利用したい施設により、登録区分・登録要件が異なります。登録区分として、屋内施設団体登録と、屋外施設団体登録に分けられ、新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)は独自の登録形式があります。屋内スポーツ施設には、新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、新宿スポーツセンター、四谷スポーツスクエアがあります。内容は、球技・ダンス・プール・武道などです。屋外スポーツ施設には、野球場、庭球場、大久保スポーツプラザの一部等があります。内容は野球、サッカー、テニス等です。屋内スポーツ施設【新宿区】利用者登録条件と登録に必要なもの(屋内施設団体登録)どの団体も代表者は満18歳以上の方に限ります。同一の代表者で2団体以上の登録はできません。【区民団体】 登録条件:全員が区内在住または在勤者10名以上の団体必要書類:代表者の身分証(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ)【四谷区民団体】*利用施設は四谷スポーツスクエアのみ*この登録のみ、四谷スポーツスクエアでも受付可能。登録条件:代表者が区内在住者10名以上の団体メンバーの過半数が新宿区内在住者規約に基づく運営・活動を行っている事必要書類:代表者の本人確認書類(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)団体規約【区外団体】 登録条件:上記以外の団体 1名から登録可能必要書類:代表者の身分証(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)のみ屋外スポーツ施設【新宿区】利用者登録条件と登録に必要なもの(屋外施設団体)登録条件:代表者が満18歳以上の方。同一の代表者で2団体以上の登録はできません。【区民団体➀】登録条件:一般野球(軟式野球、ソフトボールも利用対象)・一般サッカー 16歳以上の在住または在勤者と代表者 計10名以上女性ソフトボール 16歳以上の在住または在勤の女性と代表者 計10名以上一般テニス3歳以上の在住または在勤者と代表者 計2名以上小学生等野球、小学生等ソフトボール、小学生等サッカー在住の3歳から小学生と代表者 計10名以上中学生野球、中学生ソフトボール、中学生サッカー在住の中学生と代表者 計10名以上【区民団体②】フットサル・ラクロスなどで利用可登録条件:3歳以上の在住または在勤者と代表者 計5名以上【区外団体】野球、サッカー、テニス、屋外その他登録条件:上記以外の団体(1名から登録可)区民団体の登録時に必要なものはこちらです。 区外団体の登録時には1のみ必要です。代表者の身分証(マイナンバーカード、運転免許証など)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)【新宿区】利用者登録条件と登録に必要なもの(新宿区立元気館)【登録団体】登録要件:会員数が5名以上、会員の過半数が新宿区在住代表者または責任者が明確で、かつ新宿区在住の区民であること運動を通じた健康づくりが目的であること入会及び退会が自由であること必要書類:新宿区立元気館受付に下記書類をご提出ください。館長審査後、登録証を発行致します。新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿【その他の一般団体】登録条件:上記登録団体の登録条件を満たしていない団体必要書類:新宿区立元気館受付に下記書類をご提出ください。館長審査後、登録証を発行致します。新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿利用者登録方法新宿区では、利用者登録に費用はかかりません。利用したい施設により、利用者登録場所が異なります。各スポーツ施設の登録窓口各スポーツ施設の登録窓口はこちらです。新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、屋外スポーツ施設の利用者登録新宿コズミックスポーツセンター 新宿歴史博物館新宿文化センター大久保スポーツプラザ新宿スポーツセンター利用者登録新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザ四谷スポーツスクエアの利用者登録四谷スポーツスクエア新宿区立元気館の利用者登録(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)新宿区立元気館各窓口の交通アクセス【新宿コズミックスポーツセンター】引用元:新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿コズミックスポーツセンター登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目1−2受付時間:9:00~21:00(休館日は16:00まで)交通アクセス:東京メトロ副都心線「西早稲田」駅 3番出口より徒歩約3分東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅 B1出口より徒歩約10分JR・西武新宿線「高田馬場」駅 徒歩約15分JR「新大久保」駅 より徒歩約15分池袋東口(池86)・新宿西口(早77)・高田馬場(高71)「コズミックセンター前」下車 徒歩約2分【新宿歴史博物館】引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿歴史博物館 登録窓口:〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16受付時間:9:30~17:30交通アクセス:JR中央線・総武線、東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩10分東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目 駅」出口4より徒歩8分都営新宿線「曙橋駅」A-4出口より徒歩8分【新宿文化センター】引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿文化センター 登録窓口:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1受付時間:9:00~20:00交通アクセス:新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分新宿三丁目駅 B3出口(伊勢丹前)より徒歩11分新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分新宿駅東口より徒歩15分西武新宿駅より徒歩15分早77 新宿駅西口⇔早稲田 「日清食品前」バス停下車池86 渋谷駅東口⇔池袋駅東口 「日清食品前」バス停下車宿74 新宿駅西口⇔東京女子医大前 「日清食品前」バス停下車宿75 新宿駅西口⇔東京女子医大前・三宅坂 「日清食品前」または「東新宿保健センター前」バス停下車高71 高田馬場駅前⇔九段下 「東新宿保健センター前」バス停下車【大久保スポーツプラザ】引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 大久保スポーツプラザ 登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3-7-42受付時間:9:00~21:00交通アクセス:新大久保駅 徒歩約8分高田馬場駅 徒歩約10分【四谷スポーツスクエア】引用元:四谷スポーツスクエア登録窓口:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4受付時間:8:45~21:00交通アクセス:JR四ツ谷駅 徒歩約2分【新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)】 引用元:新宿区 元気館登録窓口:〒169-0052 東京都新宿区戸山3-18-10受付時間:9:00~17:45交通アクセス:JR高田馬場駅下車 戸山口より徒歩約15分東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 早大理工方面(E3出口)の地上行きエレベーターより徒歩0分※その他、詳細は「スポーツ施設案内/新宿区」をご確認ください 利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できるようになります。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)大久保スポーツプラザ新宿スポーツセンター四谷スポーツスクエア新宿コズミックスポーツセンター屋外スポーツ施設江戸川河川敷グラウンド新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中) 利用方法新宿区のスポーツ施設を利用する方法(新宿区立元気館を除く)は、以下の通りです。窓口で利用者登録をする新宿コズミックスポーツセンター・大久保スポーツプラザの窓口または、「レガス新宿 施設予約システム」で、抽選申込をする「レガス新宿 施設予約システム」にて抽選の確認をおこなう※当選した時点で予約は確定するため、スポーツ施設を利用しない場合は必ずキャンセル手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日までシステムで予約可能利用当日は、メールまたは郵送で送られる「承認番号」を窓口に提示する屋内スポーツ施設スケジュール【新宿区】施設の抽選申込・随時予約(屋内スポーツ)【区民団体・四谷区民団体】先行抽選参加期間:利用日の4か月前の21日~3か月前の6日先行抽選日:利用日の3か月前の7日 当選落選ともメールまたは郵送にてお知らせ空き施設状況公開:利用日の3か月前の12日~先行空き施設予約:利用日の3か月前の17日~20日一般抽選参加期間:利用月の2か月前の1日~6日一般抽選日:利用日の2か月前の7日空き施設状況公開:利用日の2か月前の12日~一般空き施設予約:利用日の2か月前の18日~利用の14日前まで インターネットと窓口で受付可利用日の13日前以降~ 窓口でのみ受付、支払利用日当日:利用承認書、または承認番号を受付にて提示【区外団体】抽選参加期間:利用日の2か月前の1日~6日抽選日:利用日の2か月前の7日空き施設状況公開:利用日の2か月前の12日~空き施設予約:利用日の2か月前の18日~利用の14日前まで インターネットと窓口で受付可利用日の13日前以降 窓口でのみ受付、支払利用日当日:利用承認書、または承認番号を受付にて提示屋外スポーツ施設スケジュール【新宿区】施設の抽選申込・随時予約(屋外スポーツ)【区民団体➀】抽選参加期間:利用日の2か月前の25日~前月の9日抽選日:利用日の前月の10日 当選、落選ともメールまたは郵送にて通知空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の20日~利用日まで利用日当日:承認番号、小中学生団体を除き本人確認書類(免許証、保険証など)の提示【区民団体②】空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の23日~利用日まで利用日当日:承認番号を施設窓口にて提示【区外団体】空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の28日~利用日まで利用日:承認番号を施設窓口にて提示新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)【新宿区】施設の抽選申込・随時予約(新宿区立元気館)【登録団体】抽選参加:利用月の3ヶ月前の月の第1土曜日、午前9時30分までに来館追加申請:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、13:00より【その他の団体の方】抽選参加:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、午前9時30分までに来館追加申請:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、13:00より キャンセルについて【新宿区】キャンセルについてキャンセル受付場所キャンセル受付場所は下記のとおりです。■新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、四谷スポーツスクエア、屋外スポーツ施設のキャンセルお支払いがまだ、かつ、利用日の5日前までインターネット新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザお支払い済み、利用日の4日前以降各施設窓口(利用承認書・代表者の印鑑が必要)■新宿スポーツセンター、新宿区立元気館のキャンセル各施設窓口(利用承認書・代表者の印鑑が必要)利用日4日前以降のキャンセルについては、利用制限の対象となることがあります。※雨天時や施設のコンディションによる利用の可否については、現地に直接お問い合わせください。なお、天候により施設が利用できない場合は、利用制限の対象となりません。ネット上からキャンセルせず、各施設へお電話ください。キャンセル返金額キャンセル返金額は下記のとおりです。利用日の1ヵ月前の同日まで:全額返金利用日の1ヵ月前の翌日〜14日前:半額返金利用日の13日前以降:返金なし*新宿区立元気館の返金額は窓口にてお問い合わせください。 キャンセルによる利用制限 利用日の4日前以降の取消しの場合は、一定の期間抽選参加・空き施設申し込みができなくなります。利用日の4日前以降の当日までの取消し:翌月25日から翌々月24日までの1ヵ月取消し手続きなく未使用 :翌月25日から最長3ヵ月間有効期限と更新 団体登録の有効期限は、登録日から3年後の同日の属する月の末日利用分までです。ただし、小学生・中学生登録区分は、登録年度の3月31日利用分までです。更新期限の連絡はありません。有効期限が切れると抽選の申込や施設の予約などができなくなるため注意しましょう。登録更新受付は、屋外スポーツ施設の場合は有効期限月の2ヵ月前の1日から、屋内スポーツ施設の場合は有効期限付きの4か月前の1日から可能です。 まとめこの記事では、新宿区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。新宿区では、スポーツ施設の抽選参加や予約には団体登録が必要で、費用はかかりません。事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

2025.06.01
施設情報
渋谷区は、渋谷駅・恵比寿駅・原宿駅・代々木駅・笹塚駅などがあり、ショッピングスポットとしての印象が強いですが、緑豊かな景観にも恵まれています。アクセスの良さも抜群で、多様性のある魅力的なエリアです。この記事では、渋谷区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。渋谷区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの 渋谷区スポーツ施設は、個人と団体での利用が可能です。個人利用個人利用は、団体利用に比べ、利用できる施設の数が限られます。個人で利用できる施設数は3、団体利用の場合は7です。個人利用できる施設は、 渋谷区スポーツセンター、代官山スポーツプラザ、ひがし健康プラザです。団体利用では施設の貸切利用が可能です。個人での使用料は、1回(プールは2時間)一般400円、小中学生100円です。団体登録の要件【渋谷区】団体登録の要件団体利用は事前に団体登録が必要です。渋谷区のスポーツ施設を利用する区分は、大きく6つに分けられます。笹塚高架下施設は、独自の団体登録が必要となります。【区分1】 代表者:満16歳以上で渋谷区内在住。構成員:10人以上で全員が渋谷区内在住【区分2】 代表者:満16歳以上で渋谷区内在住者。構成員:5人以上で、構成員の2分の1以上の者が区内在住者。【区分3】代表者:満16歳以上で、区内在住者、区内在勤者又は区内在学者。構成員:2人以上で、構成員の2分の1以上の者が区内在住者、区内在勤者又は区内在学者。【少年野球】代表者:満16歳以上で渋谷区在住者。構成員:9人以上で、2分の1以上が在住・在学の小中学生。【その他団体】代表者:満16歳以上。構成員:2人以上。【ゲスト利用】代表者:満16歳以上。※スポーツ施設で利用可能施設は二子玉川区民運動施設のみとなります。必要書類団体登録に必要なものは、以下の3つです。施設使用登録申請書構成員名簿本人確認書類 代表者:本書、構成員:コピー ※書類が整わない場合は、区外者の扱いとなります ※その他団体は、代表者のみ本人確認書類が必要になります(登録申請時に提示)【区内在住者の場合】運転免許証、健康保険証(住所記載欄)、マイナンバーカードなど住所がわかる書類【区内在勤者の場合】区内の事業所等に勤務していることがわかる書類(社員証、在籍証明書)【区内在学者の場合】区内の学校等に在学していることがわかる書類(学生証、在学証明書)利用者登録方法 渋谷区では、利用者登録に費用はかかりません。利用者登録をする方法は「施設予約システム」と「窓口にて紙申請による手続き」の2種類があります。施設予約システムを使って登録する場合「渋谷区施設予約システム」から利用者登録が可能です。窓口にて紙申請による手続き「渋谷区施設使用登録申請書」と「構成員名簿」等に必要事項を記載の上、各施設へ持参し、団体登録申請の手続きをします。※必ず代表者本人が手続きにお越しください。登録には、申請書類の提出から10日程度の審査期間を要します。申請後、10日以降に、申請した施設に代表者ご本人がお越しください。その際に、代表者の本人確認書類を必ずご持参ください。ここでは、施設それぞれの登録窓口や交通アクセスなどの基本情報をご紹介します。【渋谷区スポーツセンター】引用元:渋谷区施設予約システム/スポーツセンター 登録窓口:〒151-0066 東京都渋谷区西原1丁目40-18受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩6分小田急線「代々木上原駅」から徒歩15分バス(渋63・渋66系統)「幡代」から徒歩5分「幡ヶ谷」から徒歩7分ハチ公バス(春の小川ルート)「ケアコミュニティ・せせらぎ」から徒歩2分【代官山スポーツプラザ】引用元:渋谷区施設予約システム/代官山スポーツプラザ登録窓口:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町17-9受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:東急東横線「代官山駅」から徒歩2分ハチ公バス(夕やけこやけルート)「代官山駅」から徒歩2分【ひがし健康プラザ】引用元:渋谷区施設予約システム/ひがし健康プラザ登録窓口:〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14-13受付時間:9:00〜20:00交通アクセス:JR「渋谷駅」から徒歩15分「恵比寿駅」から徒歩10分都バス(都06)(田87)系統「東3丁目」ハチ公バス(夕やけこやけルート)「東2丁目」から徒歩3分【二子玉川区民運動施設】引用元:渋谷区施設予約システム/二子玉川区民運動施設登録窓口:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目3-11受付時間:9:00〜17:00交通アクセス:東急田園都市線二子玉川駅から徒歩10分※その他、詳しい情報については「渋谷区施設予約システム」をご確認ください。 利用可能施設 個人利用 在住・在勤・在学の方がご利用になれます。利用の際は、当日申込・券売機で個人使用券を購入しご利用ください。*個人利用の可能日、内容等は各サイトをご確認ください。渋谷区スポーツセンター 代官山スポーツプラザひがし健康プラザ団体利用利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます。)渋谷区スポーツセンター 二子玉川区民運動施設 代々木西原公園庭球場代々木大山公園運動場代官山スポーツプラザひがし健康プラザ本町CC本町コミュニティセンター笹塚高架下施設(独自の団体登録と申込が必要です。)利用方法 【渋谷区】施設の抽選申込・随時予約渋谷区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。渋谷区のスポーツ施設を利用するため「渋谷区施設予約システム」にて利用者登録、または各窓口で手続きをする「渋谷区施設予約システム」から抽選申込をする当選したらスポーツ施設の確定手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日予約は、システムにて空き状況を確認後、直接スポーツ施設の窓口で受付(先着順)利用当日は、代表者が窓口にて登録カードと本人確認書類を提示し、スポーツ施設の料金を支払う。抽選申込第一回抽選申込可能な利用者区分:区分1申込期間:施設利用日の3か月前の 1日~3日抽選日:3か月前の4日当選結果確認・申請:3か月前の5日~7日の23時まで第二回抽選申込可能な利用者区分:区分1・2、少年野球申込期間:施設利用日の3か月前の 8日~10日抽選日:3か月前の11日当選結果確認・申請:3か月前の12日~14日の23時まで第三回抽選申込可能な利用者区分:区分1・2・3申込期間:施設利用日の3か月前の 15日~17日抽選日:3か月前の18日当選結果確認・申請:3か月前の19日~21日の23時まで随時予約申し込み1申込可能な利用者区分:区分1・2・3、 その他団体など申込期間:施設利用日の3か月前の22日~利用日の6日前申し込み2申込可能な利用者区分:区分1・2・3、 その他団体など、ゲスト申込期間:施設利用日の5日前~ 利用日前日*ゲストはこの期間から申込可能利用日当日申込可能な利用者区分:区分1・2・3、その他団体など*施設窓口での予約受け付けのみキャンセルについて 【渋谷区】キャンセルについて予約のキャンセルは、利用日の8日前まで予約システムにて手続きが可能です。この期間を過ぎて行われたキャンセルについては、事前キャンセルや無断キャンセルとして、ペナルティの対象となることがあります。天候等を理由とした屋外施設のキャンセルについては、施設にお電話をお願いいたします。施設予約システムから予約取り消しを行った場合は、通常と同様のシステムの利用制限がかかりますのでご注意ください。無断キャンセル等のペナルティ※ペナルティ期間中は、来館での予約受付のみ可能です。事前キャンセル利用日の7日前から利用開始時間前までに行ったキャンセルペナルティ内容:施設利用日翌日から30日間、施設予約システムにおける全施設の予約権限を停止無断キャンセル予約の利用開始時間前までに連絡せず、施設を利用しない場合に生じるキャンセルペナルティ内容:施設利用日の翌日からから 90 日間、施設予約システムにおける全施設の予約権限を停止有効期限と更新 団体登録の有効期限は、令和8年3月末日の予定です。更新手続き期間、有効期限が変更される場合もあるため、詳しくは渋谷区公式サイトや施設予約システムをご確認ください。 まとめこの記事では、渋谷区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。渋谷区では、オンラインまたは区の窓口等にてシステム利用登録が必要です。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

2025.06.01
施設情報
世田谷区は、二子玉川駅・三軒茶屋駅・下北沢駅・千歳烏山駅・明大前駅・成城学園前駅などがあり、高級住宅街や自然豊かなスポットが多く、文化的な活気あるエリアでもあります。この記事では、世田谷区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。世田谷区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。 利用者登録条件と登録に必要なもの 世田谷区のスポーツ施設を利用するには、事前に団体ごとに利用者登録が必要です。利用する施設の窓口やオンラインで、利用者登録を行い、世田谷区公共施設利用案内システム「けやきネット」で予約や抽選を行います。初回のみ新規登録料として1,500円かかります。団体の利用者登録の条件と申請に必要な書類はこちらです。必要な条件【世田谷区】利用者登録条件(団体登録)【団体登録】・構成員が5人以上であること・構成員の半数以上が世田谷区内在住者か在勤者か在学者であること・施設使用についての責任及び区民施設使用料、施設利用料金の支払い義務を負える18歳以上の方を代表者とすること・原則として世田谷区内在住の方を代表者とすること【テニスグループ登録】・構成員が2人以上4人以下であること・構成員の2人以上が世田谷区内在住者か在勤者か在学者であること・施設使用についての責任及び区民施設使用料、施設利用料金の支払い義務を負える18歳以上の方を代表者とすること・原則として世田谷区内在住の方を代表者とすること(注意)テニスグループ登録で利用できる施設は、世田谷・羽根木・玉川野毛町公園、総合運動場、大蔵第二運動場、リコー砧総合運動場、第一生命相娯園テニスコートの「テニスコート」のみです。必要書類【世田谷区】利用者登録に必要なもの(団体登録)【電子申請の場合】代表者の本人確認資料(住所、氏名、生年月日の記載がある運転免許証、健康保険証等)の写真を、けやきネット本人確認資料提出用(LoGoフォーム)にアップロードして提出口座振替依頼書(金融機関口座振替を希望する場合のみ)【紙申請の場合】利用者登録申請書 団体名簿 代表者の本人確認資料のコピー(住民票・マイナンバーの通知カードは不可)口座振替依頼書(口座振替を希望する場合のみ)※その他詳細情報については「けやきネット利用者登録の手続きについて」をご確認ください。利用者登録方法世田谷区では、利用者登録に1,500円の費用がかかります。利用者登録をする方法は「電子申請による手続き」と「紙申請による手続き」の2種類です。【電子申請の場合】「けやきネット」の「利用者登録申請」より登録申請完了代表者の本人確認資料を提出 代表者の本人確認資料(住所、氏名、生年月日の記載がある運転免許証、健康保険証等)の写真を、けやきネット本人確認資料提出用(LoGoフォーム)にアップロードして提出。口座振替の手続き(任意) ・ゆうちょ銀行は記入・押印した口座振替依頼書を郵送または区の窓口への持参し提出。・ゆうちょ銀以降以外の指定金融機関は、口座振替依頼書をダウンロード、印刷し、押印のうえ金融機関に提出。1枚目を郵送または区の窓口への持参等によりご提出ください。・ネット銀行の場合は、郵便とインターネットで手続きを行う。【紙申請による手続きの場合】提出書類をご準備の上、郵送または区の窓口への持参等により提出。口座振替の手続き(任意)・ゆうちょ銀行は記入・押印した口座振替依頼書を郵送または区の窓口への持参し提出。 ・ゆうちょ銀以降以外の指定金融機関は、口座振替依頼書をダウンロード、印刷し、押印のうえ金融機関に提出。1枚目を郵送または区の窓口への持参等によりご提出ください。 ・ネット銀行の場合は、郵便とインターネットで手続きを行う。即日新規登録が可能な施設をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。【各総合支所 地域振興課 生涯学習・施設(世田谷・北沢・玉川・砧・烏山)】受付時間:平日午前8時30分~午後5時【世田谷区役所 西棟地域行政部 地域行政課】引用元:世田谷区役所(本庁および分庁舎)登録窓口:東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号受付時間:平日午前8時30分~午後5時アクセス:・東急世田谷線、「松陰神社前駅」または「世田谷駅」下車徒歩5分【総合運動場体育館 現地管理事務所】引用元:世田谷区総合運動場登録窓口:東京都世田谷区大蔵4丁目6番1号受付時間:平日午前8時30分~午後5時アクセス:バス「成育医療研究センター前」下車(徒歩5分)バス「NHK技術研究所」下車(徒歩6分)預かりのみの施設はこちらです。・各区民センター(奥沢・粕谷・鎌田・上北沢・烏山・桜丘・太子堂・代田・玉川台・弦巻・深沢・宮坂)・各まちづくりセンター(注意)北沢・等々力・成城・烏山を除く・大蔵第二運動場フロント・二子玉川緑地運動場管理事務所・千歳温水プール管理事務所 利用可能施設 利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)総合運動場大蔵第二運動場二子玉川緑地運動施設池尻2丁目体育館尾山台地域体育館希望丘地域体育館北烏山地区体育室リコー砧総合運動場 千歳温水プールJ&Sフィールド第一生命相娯園テニスコート世田谷公園羽根木公園玉川野毛町公園小中学校各区民センター利用方法世田谷区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。世田谷区のスポーツ施設を利用するために、各窓口か「けやきネット」にて利用者登録をおこなう※「けやきネット」に登録する方法は、インターネット(携帯電話可)、もしくは主要施設に設置されている利用者端末で操作が可能「けやきネット」にてスポーツ施設の抽選申込をする「けやきネット」にて当選確認をおこなう※世田谷区では当選が確定した時点で予約が確定となる抽選で落選した場合は、抽選後空いている施設があれば空き予約の申込が可能※利用当日予約は、一部施設で直接電話による予約可能利用当日、利用者登録カードを提示※施設利用料は利用者登録時に指定した支払い方法で納付予約のスケジュール【世田谷区】抽選について【集会施設・公園施設・スポーツ施設】利用日の2か月前の月の1日から抽選申し込み開始 1日~4日:抽選申込 *区内在住者団体のみ5日:抽選6日(12時)~利用日前日:空き施設予約 *区内在住者団体のみ12日(12時)~利用日前日:空き施設予約 *区内在勤・在学者団体利用日当日【テニスコート】利用日の2か月前の月の15日から抽選申し込み開始 15日~18日:抽選申込 *区内在住者団体・テニスグループのみ19日:抽選20日(12時)~利用日前日:空き施設予約 *区内在住者団体・テニスグループのみ26日(12時)~利用日前日:空き施設予約 *区内在勤・在学者の団体・テニスグループ利用日当日キャンセルについて【世田谷区】キャンセルについて予約のキャンセルは、けやきネットから利用日の前日まで可能です。ただし利用日の7日前からは下記の通りキャンセル料が発生するため、ご注意ください。キャンセル7〜6日前:使用料の20%キャンセル5〜3日前:使用料の50%キャンセル2〜1日前:使用料の80%当日:使用料の100%※当日の予約キャンセルは、直接各スポーツ施設へご連絡ください。有効期限と更新 【有効期限】登録日から2年間有効です。引き続き利用する場合は更新手続きが必要で、更新料として1団体あたり1,000円の支払いが必要です。【更新手続き】下記の二つの方法があります。有効期限日の半年前から手続きを行えます。・電子申請の場合:「けやきネット」ホームページからおこなう、ホームページの「操作方法」を選択、操作マニュアルを参照のうえ申請・紙申請の場合:申請用紙を受け取り各窓口で申請 まとめ この記事では、世田谷区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。世田谷区では、オンラインまたは区の窓口等にてシステム利用登録が必要です。 事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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2025.06.01
施設情報
「東京都内の区ごとの利用者登録方法が知りたい」「東京都内の各エリアごとに、区営スポーツを利用する手順を知りたい」「東京都内の各エリアで利用できるスポーツ施設について知りたい」スポーツ施設を利用したい方の中には、上記のように考えている方も多いのではないでしょうか?本記事では、新宿区・中野区・渋谷区・杉並区・練馬区・世田谷区におけるスポーツ施設の利用者登録はもちろん、エリアごとの利用可能施設や利用方法を解説いたします。サークル活動をしている方やスポーツトレーナー・コーチなど、スポーツ施設を利用したいと考えている方、またスポーツ施設の利用者登録について不安や疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください!【新宿区】スポーツ施設の利用方法記事画像1新宿区は、新宿駅・新宿三丁目駅・新宿御苑前駅・西新宿駅・飯田橋駅・信濃町駅・曙橋駅・若松河田駅などがあり、東京都内でも特に活気があり、多くの人々が行き交うエリアとして知られています。ここでは、新宿区にあるスポーツ施設を利用する方法や、登録に必要なものなどを解説していきます。新宿区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの新宿区でスポーツ施設を利用する場合、個人利用と団体利用があります。個人利用では、予約が出来ず、借りられる施設や種目に制限があり、貸切予約が優先される場合があります。団体登録をすると、スポーツ施設の抽選に参加したり、予約をすることが出来ます。団体登録をするには「施設利用団体登録申請書」に必要事項を記入し、各登録受付窓口に提出する必要があります。登録区分として、屋内施設団体登録と、屋外施設団体登録に分けられ、新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)は独自の登録形式があります。団体登録には「区民団体」と「区外団体」の2種類があり、登録時に必要な書類も異なるのでご注意ください。<屋内施設団体登録>【区民団体】区内在住または在勤者のみで、10名以上の団体登録時に必要なもの代表者の身分証明書(運転免許証や健康保険証など)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ)【四谷区民団体】代表者が区内在住で、メンバーの過半数が新宿区内在住、10名以上で構成され、規約に基づく運営・活動を行っている団体。*利用施設は四谷スポーツスクエアのみ*この登録のみ、四谷スポーツスクエアでも受付可能登録時に必要なもの代表者の本人確認書類(運転免許証や保険証など)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)団体規約【区外団体】上記以外の団体で、1名から登録可能登録時に必要なもの・代表者の身分証明書(運転免許証や健康保険証など)・メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)※その他詳しい情報につきましては、各スポーツ施設までお問い合わせください<屋外施設団体>【区民団体➀】 一般野球(軟式野球、ソフトボールも利用対象)、一般サッカー:16歳以上の在住または在勤者で構成された計10名以上の団体女性ソフトボール:16歳以上の在住または在勤の女性と代表者で構成された計10名以上の団体一般テニス:3歳以上の在住または在勤者と代表者で構成された計2名以上の団体小学生等野球、小学生等ソフトボール、小学生等サッカー:在住の3歳から小学生と代表者で構成された計10名以上の団体中学生野球、中学生ソフトボール、中学生サッカー:在住の中学生と代表者で構成された計10名以上の団体【区民団体②】フットサル・ラクロスなどで利用可:3歳以上の在住または在勤者と代表者で構成された計5名以上の団体区民団体➀②の登録時に必要なもの代表者の身分証(マイナンバーカード、運転免許証など)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ)【区外団体】区民団体➀②以外の団体(1名から登録可)登録時に必要なもの代表者の身分証(マイナンバーカード、運転免許証など)<新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)>新宿区立元気館受付に下記書類をご提出ください。館長審査後、登録証が発行されます。【登録団体】:会員数が5名以上、会員の過半数が新宿区在住代表者または責任者が明確で、かつ新宿区在住の区民であること運動を通じた健康づくりが目的であること入会及び退会が自由であること登録時に必要なもの新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿【その他の一般団体】上記登録団体の登録条件を満たしていない団体登録時に必要なもの新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿利用者登録方法新宿区では、利用者登録に費用はかかりません。利用者登録は、それぞれ必要書類をまとめて窓口でのみ受け付けています。各スポーツ施設の登録窓口はこちらです。■新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、屋外スポーツ施設の利用者登録新宿コズミックスポーツセンター新宿歴史博物館新宿文化センター大久保スポーツプラザ■新宿スポーツセンター利用者登録新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザ■四谷スポーツスクエアの利用者登録四谷スポーツスクエア■新宿区立元気館の利用者登録(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)新宿区立元気館【新宿コズミックセンター】登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目1−2 新宿コズミックセンター受付時間:9:00~21:00(休館日は16:00まで)交通アクセス:東京メトロ副都心線「西早稲田」駅 3番出口より徒歩約3分JR・西武新宿線「高田馬場」駅 徒歩約15分池袋東口(池86)・新宿西口(早77)・高田馬場(高71)「コズミックセンター前」下車 徒歩約2分東京メトロ副都心線「西早稲田」駅 3番出口より徒歩約3分東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅 B1出口より徒歩約10分【新宿歴史博物館】登録窓口:〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16受付時間:9:30~17:30交通アクセス:JR中央線・総武線、東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩10分東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目 駅」出口4より徒歩8分都営新宿線「曙橋駅」A-4出口より徒歩8分【新宿文化センター】登録窓口:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1受付時間:9:00~20:00交通アクセス:新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分新宿駅東口より徒歩15分西武新宿駅より徒歩15分早77 新宿駅西口⇔早稲田 「日清食品前」バス停下車池86 渋谷駅東口⇔池袋駅東口 「日清食品前」バス停下車宿74 新宿駅西口⇔東京女子医大前 「日清食品前」バス停下車【大久保スポーツプラザ】登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3-7-42受付時間:9:00~21:00交通アクセス:新大久保駅 徒歩約8分高田馬場駅 徒歩約10分【四谷スポーツスクエア】登録窓口:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4受付時間:9:00~21:00交通アクセス:四ツ谷駅 徒歩約2分※その他、詳細は「スポーツ施設案内/新宿区」をご確認ください【新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)】引用元:新宿区 元気館登録窓口:〒169-0052 東京都新宿区戸山3-18-10受付時間:9:00~17:45交通アクセス:JR高田馬場駅下車 戸山口より徒歩約15分東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 早大理工方面(E3出口)の地上行きエレベーターより徒歩0分※その他、詳細は「スポーツ施設案内/新宿区」をご確認ください利用可能施設利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できるようになります。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)新宿スポーツセンター 新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザ四谷スポーツスクエア屋外スポーツ施設江戸川河川敷グラウンド新宿区立元気館(令和8年3月31日まで大規模改修工事のため休館中)利用方法新宿区のスポーツ施設(新宿区立元気館を除く)を利用する方法は、以下の通りです。新宿区のスポーツ施設を利用するために、窓口で利用者登録をするコズミックセンター・大久保スポーツプラザの窓口または、「レガス新宿 施設予約システム」で、抽選申込をする「レガス新宿 施設予約システム」にて抽選の確認をおこなう※当選した時点で予約は確定するため、スポーツ施設を利用しない場合は必ずキャンセル手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日までシステムで予約可能利用当日は、メールまたは郵送で送られる「承認番号」を窓口に提示し、施設利用料を支払う【予約した施設をキャンセルする場合】予約した施設を利用しなかった場合、キャンセルした日によっては金額が返金されます。返金される場合は、メールに記載されている「承認番号」と代表者の印鑑を持参し、総合受付にて返金手続きをおこないましょう。詳しい内容は、以下の通りです。利用日の1ヶ月前の同日まで:全額返金利用日の1ヶ月前の翌日〜14日前:半額返金利用日の13日前:返金なし※キャンセルの場合は利用承認書に記載された代表者の印鑑が必要になります。有効期限と更新利用証の有効期限は登録した日から3年間です。有効期限が切れると抽選の申込や施設の予約などができなくなるため注意しましょう。継続して施設を利用したい場合は更新手続きが必要で、新規登録したときと同じ書類が必要です。必要書類と利用者カードを準備し、各登録受付窓口にて「更新の手続きをしたい」ことを伝えましょう。【中野区】スポーツ施設の利用方法記事画像2中野区には、中野駅・新中野駅・中野坂上駅・中野富士見町駅・新江古田駅などがあります。JR・私鉄・地下鉄など様々な路線が通っており、都心部へのアクセスも比較的便利なエリアですこちらでは、中野区にあるスポーツ施設を利用する方法やどのようなスポーツ施設があるかなどを詳しく解説していきます。気になる方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの中野区のスポーツ施設における利用者登録では、登録する団体区分によって登録条件や必要な書類が異なります。詳細については以下の表をご確認ください。【区民団体】 代表者が18歳以上 構成員(代表者を含む)が10人以上 構成員全員が中野区に在住、在勤、在学していること 【一般団体】 代表者が18歳以上 構成員(代表者を含む)が10人以上【必要な証明書類】(構成員全員分、コピー可) 住民基本台帳カード、健康保険証(「保険者番号」及び「被保険者等記号・番号」をマスキングすること)、運転免許証等、マイナンバーカード ※なお、証明書類には住所、氏名、生年月日の記載が必要です。※区民団体のうち在学・在勤の団体は、上記書類に加え、以下の書類が必要です。 在勤 中野区内に勤務していることを証明できる書類 在学 中野区内の学校に在学していることを証明できる書類 ※ただし、区内の公共機関で在勤・在学を証明している場合は、その書類でも登録が可能です。記事画像3利用者登録方法中野区では、利用者登録に費用はかかりません。スポーツ施設を利用するには、それぞれの施設で利用者登録が必要です。ここでは、施設それぞれの登録窓口や交通アクセスなどの基本情報をご紹介いたします。【総合体育館】登録窓口:〒165-0026 東京都中野区新井3丁目37-78受付時間:7:00~22:15交通アクセス:西武新宿線「沼袋駅」より徒歩5分JR中央線、総武線、東京メトロ東西線「中野駅」より徒歩17分京王バス 中91系統 中野駅北口5番のりば発(土日祝日運行)中野区立総合体育館行→「中野区立総合体育館」バス停下車徒歩1分【哲学堂運動施設】登録窓口:〒165-0024 東京都中野区松が丘1丁目34番28号 受付時間:9:00~21:00 交通アクセス:西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩12分都営大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩13分【上高田運動施設】登録窓口:〒164-0002 東京都中野区上高田5丁目6番1号受付時間:9:00~21:00(団体登録は9:00~17:00)交通アクセス:西武新宿「線新井薬師前駅」から徒歩10分【妙正寺川公園運動広場】「哲学堂運動施設」で登録手続きが必要です。登録窓口:〒165-0024 東京都中野区松が丘1丁目33番受付時間:9:00~21:00(団体登録は9:00~17:00)交通アクセス:西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩12分【スポーツ・コミュニティプラザ(中部・南部・鷺宮)】登録窓口:【中部】〒164-0011 東京都中野区中央三丁目19番1号【南部】〒164-0013 東京都中野区弥生町五丁目11番26号【鷺宮】〒165-0035 東京都中野区白鷺三丁目1番13号受付時間:【中部】9:30~20:45【南部】9:30~23:00【鷺宮】9:00~22:30交通アクセス:【中部】JR中央線、東京メトロ東西線「中野」駅下車 南口より徒歩20分東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅下車 出口4番より徒歩9分京王バス(渋64)関東バス(宿05)「堀越学園前」下車徒歩5分【南部】東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅徒歩7分京王バス(渋63)「富士高校」下車徒歩1分【鷺宮】西武新宿線「鷺宮駅」から徒歩3分【学校開放(小・中学校校庭・中学校体育館)】登録窓口:〒164-8501 東京都中野区中野4丁目8番1号(中野区役所)受付時間:8:30~17:00交通アクセス:JR「中野駅」・東京メトロ東西線「中野駅」北口から徒歩3分【区立公園多目的運動場(白鷺せせらぎ公園多目的運動場・本五ふれあい公園多目的運動場・南台いちょう公園多目的運動場・平和の森公園多目的運動広場)】登録窓口:〒164-8501 東京都中野区中野4丁目8番1号(中野区役所)受付時間:9:00~21:00交通アクセス:JR中野駅・東京メトロ東西線中野駅 北口から徒歩3分※その他、詳細は「スポーツ情報/施設予約システム/中野区」をご確認ください利用可能施設利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)中野区立総合体育館哲学堂公園運動施設上高田運動施設 妙正寺川公園運動広場 スポーツ・コミュニティプラザ(中部・南部・鷺宮)白鷺せせらぎ公園多目的運動場本五ふれあい公園多目的運動場南台いちょう公園多目的運動場平和の森公園多目的運動広場小・中学校校庭・中学校体育館利用方法中野区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。中野区のスポーツ施設を利用するために、各窓口で利用者登録をする「中野区 施設予約システム」からメールアドレスを登録し、抽選申込をするスポーツ施設ごとに抽選がおこなわれ、「中野区 施設予約システム」にて抽選結果を確認する※当選した時点で予約は確定するため、スポーツ施設を利用しない場合は必ずキャンセル手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日までシステムで予約可能利用当日、利用施設の窓口に構成員いずれかの本人確認書類(原本)を提示し、施設料金を支払う【予約した施設をキャンセルする場合】施設の予約をキャンセルする場合は、スポーツ施設ごとにキャンセル期間や方法が異なるため、各施設にお問い合わせください。有効期限と更新有効期限や更新の手続きも、利用するスポーツ施設ごとに異なります。有効期限が切れると予約システムの利用ができなくなるため、詳細は各スポーツ施設にお問い合わせください。【渋谷区】スポーツ施設の利用方法記事画像4渋谷区は、渋谷駅・恵比寿駅・原宿駅・代々木駅・笹塚駅などがあり、エンターテインメントの充実度が高く、ショッピングスポットとしても人気があります。また、アクセスの良さや多様性のある街としても知られているエリアです。ここでは、渋谷区にあるスポーツ施設を利用する方法やどのようなスポーツ施設があるかなどを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの渋谷区のスポーツ施設を利用する区分は、団体登録の種類は大きく6つに分けられます。記事画像5団体登録に必要なものは、以下の3つです。渋谷区施設使用登録申請書構成員名簿代表者の本人確認書類【区内在住者の場合】運転免許証、健康保険証(住所記載欄)、住基カードなど住所がわかる書類【区内在勤者の場合】区内の事業所等に勤務していることがわかる書類(社員証、在籍証明書)【区内在学者の場合】区内の学校等に在学していることがわかる書類(学生証、在学証明書)利用者登録方法渋谷区では、利用者登録に費用はかかりません。団体の登録登録をする際は、施設予約システムで利用者登録をおこなうか、各窓口で手続きをします。施設予約システムを使って登録する方は、「渋谷区施設予約システム」から利用者登録が可能です。また窓口で申請する場合は、利用したいスポーツ施設の窓口に「渋谷区施設使用登録申請書」と「構成員名簿」を提出しましょう。ここでは、施設それぞれの登録窓口や交通アクセスなどの基本情報をご紹介します。【渋谷区スポーツセンター】登録窓口::〒151-0066 東京都渋谷区西原1丁目40-18受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩6分小田急線「代々木上原駅」から徒歩15分バス(渋63・渋66系統)「幡代」から徒歩5分「幡ヶ谷」から徒歩7分ハチ公バス(春の小川ルート)「ケアコミュニティ・せせらぎ」から徒歩2分【代官山スポーツプラザ】登録窓口:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町17-9受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:東急東横線「代官山駅」から徒歩2分ハチ公バス(夕やけこやけルート)「代官山駅」から徒歩2分【ひがし健康プラザ】登録窓口:〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14-13受付時間:9:00〜20:00交通アクセス:JR「渋谷駅」から徒歩15分「恵比寿駅」から徒歩10分都バス(都06)(田87)系統「東3丁目」ハチ公バス(夕やけこやけルート)「東2丁目」から徒歩3分【二子玉川区民運動施設】登録窓口:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目3-11受付時間:9:00〜17:00交通アクセス:東急田園都市線二子玉川駅から徒歩10分※その他、詳しい情報については「渋谷区施設予約システム」をご確認ください利用可能施設利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)渋谷区スポーツセンター 二子玉川区民運動施設 代々木西原公園庭球場代々木大山公園運動場笹塚高架下施設代官山スポーツプラザひがし健康プラザ利用方法渋谷区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。渋谷区のスポーツ施設を利用するため「渋谷区施設予約システム」にて利用者登録をする、各窓口で手続きをする「渋谷区施設予約システム」から抽選申込をする当選したらスポーツ施設の確定手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日予約は、システムにて空き状況を確認後、直接スポーツ施設の窓口で受付(先着順)利用当日は、代表者が窓口にて登録カードと本人確認書類を提示し、スポーツ施設の料金を支払う【予約した施設をキャンセルする場合】キャンセルについて予約のキャンセルは、利用日の8日前まで予約システムにて手続きが可能です。この期間を過ぎて行われたキャンセルについては、事前キャンセルや無断キャンセルとして、ペナルティの対象となることがあります。有効期限と更新団体登録の有効期限は、令和8年3月末日の予定です。更新手続き期間、有効期限が変更される場合もあるため、詳しくは渋谷区公式サイトや施設予約システムをご確認ください。【杉並区】スポーツ施設の利用方法記事画像6杉並区は、高円寺駅・阿佐ケ谷駅・荻窪駅・西荻窪駅などがあり、自然豊かなエリアです。商業施設や教育施設の充実度が高く、住宅地としても利便性が高いことから、ファミリー層や若者を中心に人気があります。こちらでは、杉並区にあるスポーツ施設を利用する方法やどのようなスポーツ施設があるかなどを詳しく解説いたします。それでは順番に見ていきましょう。利用者登録条件と登録に必要なもの杉並区の利用者登録の区分は、「個人登録」と「社会体育団体登録」の2種類です。区分ごとに条件や必要書類が異なるため、登録の際は以下の表を参考にしてください。【杉並区】利用者登録条件と登録に必要なもの利用者登録方法杉並区では、利用者登録に費用はかかりません。スポーツ施設を利用するには、各窓口で申請書を提出する必要があります。利用者登録の窓口は、以下の14か所です。【TAC杉並区上井草スポーツセンター】登録窓口: 〒167-0023 東京都杉並区上井草3丁目34番1号受付時間: 9:00〜21:00交通アクセス:西武鉄道新宿線「上井草駅」から徒歩5分JR中央本線「阿佐ケ谷駅」南口から、西武バス長久保(荻15)行きに乗り「上井草駅」下車徒歩5分JR中央本線「東京メトロ丸ノ内線荻窪駅」北口から「西武バス石神井公園上井草駅」経由(荻14)または「長久保(荻15または荻16)」に乗り「上井草駅」下車徒歩5分西武バス「上井草保健センター循環(荻18)」に乗り「上井草スポーツセンター」下車徒歩3分JR中央本線「西荻窪駅」から、関東バス「井荻駅(西50)」行きに乗り「農芸高校」下車徒歩8分【荻窪体育館】登録窓口: 〒167-0051 東京都杉並区荻窪3丁目47番2号受付期間: 9:00〜21:00交通アクセス: JR中央本線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」から徒歩7分【TAC杉並区妙正寺体育館】登録窓口: 〒167-0033 東京都杉並区清水3丁目20番12号受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:西武新宿線「井荻駅」から徒歩10分JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」北口から関東バス「下井草駅(荻10)」行き乗車「妙正寺池」下車徒歩2分【大宮前体育館】登録窓口: 〒167-0052 東京都杉並区南荻窪2-1-1受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:JR・地下鉄丸ノ内線「荻窪駅」南口から関東バス「宮前三丁目(荻60)」行きに乗り、「大宮前体育館」下車徒歩1分【TAC杉並区永福体育館】登録窓口: 〒168-0064 東京都杉並区永福1丁目7番6号受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王線「下高井戸駅」から徒歩8分京王井の頭線「永福町駅」から徒歩10分京王井の頭線「浜田山駅南」から南北バスすぎ丸(さくら路線)「京王線下高井戸駅」行きに乗車「下高井戸駅入口」下車(徒歩5分)【松ノ木運動場】登録窓口: 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1丁目3-22受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王電鉄井の頭線「永福町」駅から、関東・京王バス「新高円寺駅(新02)」または「高円寺駅(高45)」行きに乗り「都立和田堀公園」下車徒歩1分JR中央本線「高円寺」駅から、関東・京王バス「永福町駅(高45)」行きに乗り「都立和田堀公園」下車徒歩1分東京メトロ丸ノ内線「新高円寺」駅から、関東・京王バス「永福町駅(新02または高45)」行きに乗り「都立和田堀公園」下車徒歩1分【下高井戸運動場】登録窓口: 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸3丁目26番1号受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王線「桜上水駅」から徒歩8分京王井の頭線「西永福駅」から徒歩10分【高井戸温水プール】登録窓口: 〒168-0072 東京都杉並区高井戸東3丁目7番5号受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩3分関東バス(荻窪駅南口・芦花公園駅間、荻54)関東バス(荻窪駅南口・北野間、荻58)で「高井戸駅」下車徒歩2分【杉並第十小学校温水プール】登録窓口: 〒166-0012 東京都杉並区和田3丁目55番49号受付期間:9:00〜21:00交通アクセス:東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」から徒歩2分【塚山公園運動場】登録窓口: 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸5丁目23番12号受付時間:4月〜10月:9:00〜17:0011月〜3月:10:00〜16:00交通アクセス:京王電鉄井の頭線「浜田山駅」から徒歩15分京王電鉄井の頭線「浜田山駅」から南北バスすぎ丸(さくら路線)「下高井戸駅」行きに乗り「塚山公園」下車徒歩3分京王電鉄京王線「上北沢駅」から徒歩10分京王電鉄京王線「下高井戸駅」から南北バスすぎ丸(さくら路線)「浜田山駅」行きに乗り「塚山公園」下車徒歩3分【井草森公園運動場】登録窓口: 〒167-0021 東京都杉並区井草4丁目12番1号受付期間:土日祝:9:00〜17:00祝日を除く水曜日:13:00〜17:00交通アクセス:西武新宿線「井荻駅」徒歩8分JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅(北口)」から西武・関東バス(荻11)石神井公園行き、(荻17)練馬高野台行き・(荻12-1)田中車庫行きで「井草森公園」下車徒歩5分【柏の宮公園庭球場】登録窓口: 〒168-0065 東京都杉並区浜田山2丁目5番1号受付時間:9:00〜17:00交通アクセス:京王井の頭線「浜田山駅」徒歩7分南北バスすぎ丸(浜田山・下高井戸間、さくら路線)「柏の宮公園入口」下車徒歩5分利用可能施設利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)TAC杉並区上井草スポーツセンター松ノ木運動場下高井戸運動場和田堀公園野球場塚山公園運動場井草森公園運動場柏の宮公園庭球場馬橋公園運動広場高円寺みんなの体育館大宮前体育館TAC杉並区妙正寺体育館TAC杉並区永福体育館荻窪体育館高井戸温水プール杉並第十小学校温水プール利用方法杉並区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。杉並区のスポーツ施設を利用するために、各窓口で利用者登録をする「杉並区公共施設予約システム(さざんかねっと)」を利用して、抽選申込をする当選したら確定手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日予約は、施設に直接電話をして予約当日、施設の窓口で施設料金を支払う※利用料金は、施設ごとに異なります。詳細は各スポーツ施設にお問い合わせください。【予約した施設をキャンセルする場合】利用予約をキャンセルする際は「利用日の7日前」までに「杉並区公共施設予約システム(さざんかねっと)」に接続し、取り消しをおこないましょう。有効期限と更新有効期限は登録してから3年間有効です。しかし、構成員の過半数が在学生で構成されている団体の場合は、登録日からその年度の3月31日までとなります。また継続して施設を利用する場合、更新手続きが必要となり有効期限満了の2ヶ月前から受け付けています。更新に必要な書類は、新規登録時に提出した書類と同じです。【練馬区】スポーツ施設の利用方法記事画像8練馬区は、練馬駅・東武練馬駅・成増駅・光が丘駅・小竹向原駅などがあり、多くの公園や自然豊かなスポットが多くあります。そのため、スポーツイベントやスポーツ施設も充実しており、スポーツを楽しむ方におすすめなエリアです。ここでは、練馬区にあるスポーツ施設を利用する方法やどのようなスポーツ施設があるかなど、スムーズな利用ができるように解説いたします。それでは、順番に見ていきましょう。利用者登録条件と登録に必要なもの練馬区の利用者登録条件は施設によって異なります。記事画像9利用者登録するには、下記の書類もあわせて準備しましょう。登録申請書(登録受付窓口もしくは練馬区公式ホームページからダウンロード)申請者本人の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)申請者および団体メンバーの練馬区在住・在勤・在学・生年月日を確認できる書類利用者登録方法練馬区では、利用者登録に費用はかかりません。利用者登録をするには、各スポーツ施設にて申請する必要があります。【中村南スポーツ交流センター】登録窓口: 〒176-0025 練馬区中村南1丁目2番32号受付期間:9:00〜21:30交通アクセス:練馬駅から徒歩15分練馬駅北口から京王バス中野駅行「南蔵院」下車6分練馬駅北口から関東バス南蔵院循環行「中村南スポーツ交流センター」下車2分都立家政駅から徒歩13分【三原台温水プール】登録窓口: 〒177-0031 東京都練馬区三原台2丁目11番29号受付時間:8:30〜21:30交通アクセス:西武池袋線「石神井公園(北口)」駅から「西武バス」「国際興業バス」成増駅南口行きで「比丘尼橋」下車徒歩7分 西武池袋線「石神井公園(北口)」駅から「西武バス」石神井循環で「三軒寺」下車徒歩3分JR「吉祥寺(北口)」駅から「西武バス」(上石神井駅経由)成増町行きで「三軒寺」下車徒歩6分【練馬総合運動場公園】登録窓口: 〒176-0001 東京都練馬区練馬2丁目29番10号受付時間:6:00〜19:00交通アクセス:練馬駅から徒歩10分【石神井松の風文化公園】登録窓口: 〒177-0045 東京都練馬区石神井台1丁目33番44号受付時間:8:00〜19:00交通アクセス:西武池袋線石神井公園駅南口から徒歩15分西武池袋線石神井公園駅北口から「西武バス」吉祥寺行「石神井郵便局」下車1分西武池袋線大泉学園駅南口から「西武バス」阿佐ヶ谷駅行「石神井郵便局」下車1分【各体育館】登録窓口: 各体育館受付時間:9:00〜21:30利用可能施設利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)総合体育館 桜台体育館 上石神井体育館 平和台体育館大泉学園町体育館 光が丘体育館 中村南スポーツ交流センター三原台温水プール学田公園野球場北大泉野球場 東台野球場 豊玉中公園庭球場 びくに公園庭球場 土支田庭球場 夏の雲公園庭球場 大泉さくら運動公園公園庭球場大泉学園町希望が丘公園庭球場 石神井松の風文化公園庭球場 練馬総合運動場公園陸上競技場大泉運動場 大泉さくら運動公園多目的運動場 大泉学園町希望が丘公園多目的運動場 石神井松の風文化公園多目的広場 利用方法練馬区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。杉並区のスポーツ施設を利用するために、各窓口で利用者登録、団体登録をおこなう「練馬区公共施設予約システム」の事前登録をおこなう※ご自身のパソコンやスマートフォン(携帯電話可)、また一部の施設に設置してある利用者端末でも利用可能「練馬区公共施設予約システム」でスポーツ施設の抽選申込をする「練馬区公共施設予約システム」で抽選の確認をして、当選したら利用有無確定期間に「当選申請」をおこなう抽選で落選した場合は、抽選後に空いているスポーツ施設があれば「練馬区公共施設予約システム」で空き予約をおこなう(先着順)※利用当日までシステムで予約可能利用当日に利用者登録カードを提示し、施設料金料を支払う※利用者登録カードに写真がない場合は本人確認書類も必要【予約した施設をキャンセルする場合】施設の利用予約をキャンセルする場合、キャンセルした日によって下記のようなペナルティが課せられることがあるので注意しましょう。記事画像10悪天候によるスポーツ施設の利用の可否は、当日の現状の状況により施設管理者が判断します。施設管理者の判断で利用不可となった場合は、ペナルティがかかることはありません。ただし、お客様の判断により取り消しをする場合には、お客様都合によるキャンセルとして、直前キャンセルの扱いとなるので注意しましょう。有効期限と更新登録カードの有効期間は3年間で、有効期間内に公共施設予約システムを利用すると、自動的に更新されます。また、庭球場の登録カードの有効期間は5年間です。庭球場の登録カードは自動更新しないので、カードに記載されている有効期間内に、各体育館・中村南スポーツ交流センターなどの窓口で更新手続きをおこないましょう。【世田谷区】スポーツ施設の利用方法世田谷区は、二子玉川駅・三軒茶屋駅・下北沢駅・千歳烏山駅・明大前駅・成城学園前駅などがあり、高級住宅街や自然豊かなスポットが多く、文化的なエリアでもあります。こちらでは世田谷区にあるスポーツ施設を利用する方法やどのようなスポーツ施設があるかなど、スムーズな利用ができるように解説いたします。世田谷区にあるスポーツ施設を利用したいと考える方は、ぜひ参考にしてみてください。それぞれ詳しく解説していきます。利用者登録条件と登録に必要なもの世田谷区のスポーツ施設における利用者登録条件は以下の通りです。記事画像12利用者登録方法世田谷区では、利用者登録に1,500円の費用がかかります。利用者登録をする方法は「電子申請による手続き」と「紙申請による手続き」の2種類です。【電子申請の場合】「けやきネット」の「利用者登録申請」より登録申請完了後、代表者の本人確認資料(住所、氏名、生年月日の記載がある運転免許証、健康保険証等)の写真を、けやきネット本人確認資料提出用(LoGoフォーム)にアップロードして提出。必要書類:代表者の本人確認資料(住民票・マイナンバーの通知カードは不可)を「本人確認資料送付用台紙」に貼付【紙申請の場合】下記提出書類を準備し、郵送または区の窓口へ提出必要書類:利用者登録申請書団体名簿代表者の本人確認資料(住民票・マイナンバーの通知カードは不可)口座振替依頼書(受付窓口にて配布)※その他詳細情報については「けやきネット利用者登録の手続きについて」をご確認ください利用可能施設利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)総合運動場大蔵第二運動場二子玉川緑地運動施設池尻2丁目体育館尾山台地域体育館北烏山地区体育室リコー砧総合運動場 千歳温水プール希望丘地域体育館J&Sフィールド第一生命相娯園テニスコート世田谷公園羽根木公園玉川野毛町公園小中学校各区民センター利用方法世田谷区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。世田谷区のスポーツ施設を利用するために、各窓口か「けやきネット」にて利用者登録をおこなう※「けやきネット」に登録する方法は、電話やインターネット(携帯電話可)、もしくは主要施設に設置されている利用者端末で操作が可能「けやきネット」にてスポーツ施設の抽選申込をする「けやきネット」にて当選確認をおこなう※世田谷区では当選が確定した時点で予約が確定となる抽選で落選した場合は、抽選後空いている施設があれば空き予約の申込が可能※利用当日予約は、施設に直接電話をして予約利用当日、利用者登録カードを提示※施設利用料は利用者登録時に指定した支払い方法で納付【予約した施設をキャンセルする場合】予約のキャンセルは、けやきネットから利用日の前日まで可能です。ただし利用日の7日前からは下記の通りキャンセル料が発生するため、ご注意ください。キャンセル7〜6日前:使用料の20%キャンセル5〜3日前:使用料の50%キャンセル2〜1日前:使用料の80%当日:使用料の100%※当日の予約キャンセルは、直接各スポーツ施設へご連絡ください有効期限と更新利用者登録の有効期限は2年間です。引き続き利用する場合は更新手続きが必要で、更新料として1団体あたり1000円の支払いが必要です。更新手続きには以下のように2つの方法があり、有効期限日の半年前から手続きを行えます。電子申請の場合:けやきネットホームページからおこなう、ホームページの「操作方法」を選択、操作マニュアルを参照のうえ申請する紙申請の場合:申請用紙を受け取り各窓口で申請するまとめ本記事では、新宿区・中野区・渋谷区・杉並区・練馬区・世田谷区におけるスポーツ施設の利用者登録、エリアごとの利用可能施設・利用方法を解説しました。以下の表は、今回ご紹介した区ごとの利用者登録方法です。記事画像13各地域・施設によって利用条件や必要な書類が異なるので注意が必要です。利用したい施設では、登録にどういった条件があるのか、またどんな書類が必要なのかなど、事前に把握しておくことでスムーズに利用者登録がおこなえます。スポレボでは、他の区にあるスポーツ施設についても紹介しています。登録方法や利用時間など、詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!
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2025.06.01
施設情報
「東京都立スポーツ施設の登録をすると、どの施設を利用できるの?」 「利用カードに有効期限はあるの?」 「東京都立スポーツ施設の登録方法ってどうやるの?」 東京都立のスポーツ施設を利用するには、施設により利用者登録が必要な場合があります。 そこで、今回は東京都立スポーツ施設の利用について徹底解説します。 施設の利用方法や予約する際の注意点なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。 東京都立のスポーツ施設を利用するには、登録が必要な場合があります。東京都立スポーツ施設の利用は、手続きや予約が不要で利用できる場合や、登録して予約抽選が必要な場合など、施設によって異なります。予約システムには二種類あり、利用したい施設に合わせてそれぞれ登録を行います。基本的に先着順による施設利用申し込みですが、一部の施設は機械抽選などの調整を行います。都立公園スポーツレクリエーション予約システムにて利用が可能な施設「都立公園スポーツレクリエーション予約システム」に登録すると、インターネットで公共施設の空き状況の照会や、予約・抽選の申し込みが可能です。中学生以上であれば、個人で登録できます。 利用できる施設は下記のとおりです。日比谷公園(テニス)芝公園(野球場、テニス)砧公園(野球、サッカー(小))代々木公園(サッカー・ラグビー・ホッケー、陸上競技場(休業))猿江恩賜公園(野球場・テニス)亀戸中央公園(テニス)木場公園(テニス)祖師谷公園(テニス)上野恩賜公園(野球場)東白鬚公園(野球場(小)、テニス)浮間公園(野球場、テニス)城北中央公園(競技場、野球場、野球場(小)、テニス)赤塚公園(野球場、テニス、競技場)東綾瀬公園(野球場、テニス)舎人公園(野球場、テニス、競技場)篠崎公園(野球場、野球場(小)、テニス)大島小松川公園(テニス、野球場兼サッカー(小)、野球場(小))汐入公園(テニス)高井戸公園(野球場、サッカー・ラグビー、テニス)善福寺川緑地(野球場、野球場(小)、テニス)光が丘公園(野球場、テニス、競技場)光が丘公園弓道場(和弓場、洋弓場)石神井公園A(野球場)石神井公園B(野球場、野球場(小)、テニス)大泉中央公園(野球場、競技場)井の頭恩賜公園(野球場、テニス、競技場)武蔵野中央公園(テニス)小金井公園(野球場、テニス)小金井公園弓道場(和弓場、洋弓場)武蔵野公園(野球場、野球場(小))野川公園(テニス)府中の森公園(野球場(小)、テニス、サッカー・ラグビー・ホッケー)東大和南公園(野球場、テニス)陵南公園(野球場)小山田緑地(野球場(小))大井ふ頭中央海浜公園(野球場、テニス)有明テニス(屋外ハードコート、人工芝コート、インドアコート)和田堀公園(第一競技場、第二競技場)夢の島公園(競技場)秋留台公園(競技場)東京都スポーツ施設予約システムにて利用が可能な施設「東京都スポーツ施設予約システム」を利用するには団体登録が必要です。団体登録をすることにより、インターネット、携帯サイト、スマートフォンサイトから施設の空き状況照会、抽選申し込み、予約などが利用できます。 利用できる施設は下記のとおりです。東京体育館(メインアリーナ、サブアリーナ、屋内プール)駒沢オリンピック公園総合運動場(陸上競技場、補助競技場、第一球技場、第二球技場、硬式野球場、軟式野球場、テニスコート、体育館(休業)、屋内球技場、弓道場)東京武道館(大武道館、第一武道館、第二武道館、弓道場)武蔵野の森総合スポーツプラザ(メインアリーナ、サブアリーナ、屋内プール)夢の島公園アーチェリー場(多目的広場)海の森水上競技場(競技コース)カヌー・スラロームセンター(カヌー・スラロームセンター)大井ふ頭ホッケー競技場(メインピッチ、サブピッチ、陸上競技場)東京アクアティクスセンター(プール)一般開放など個人利用が可能な施設一般開放の時間帯など予約の必要ない場合が多いですが、施設により予約や登録が必要な場合があります。なお、大会および団体貸出などの利用がある場合は、個人利用ができないことがあります。詳細についてはホームページをご覧いただくか、電話で各施設にお問い合わせください。 個人利用ができる施設は下記のとおりです。東京体育館(プール、陸上競技場、フットサルコート)駒沢オリンピック公園総合運動場(陸上トラック、弓道場)東京武道館(第一武道場、第二武道場、弓道場)武蔵野の森総合スポーツプラザ(屋内プール)海の森水上競技場(競技コース)カヌー・スラロームセンター(カヌー・スラロームセンター)大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場(陸上競技場)東京アクアティクスセンター(プール)東京都障害者総合スポーツセンター(体育館、多目的室、卓球室、サウンドテーブルテニス室、プール、洋弓場、運動場、庭球場)東京都多摩障害者スポーツセンター(体育館、卓球室、サウンドテーブルテニス室、プール)直接予約問い合わせにて利用が可能な施設下記の施設は利用については各施設に直接お問い合わせが必要です。有明アリーナ(メインアリーナ、サブアリーナ)味の素スタジアム(味の素スタジアム、アミノバイタルフィールド、AGFフィールド)若洲海浜公園ヨット訓練所 (若洲ヨット訓練所)東京都障害者総合スポーツセンター(体育館・多目的室・卓球室・サウンドテーブルテニス室・プール・洋弓場・運動場・庭球場)東京都多摩障害者スポーツセンター(体育館、卓球室、サウンドテーブルテニス室、プールそれぞれ公式ホームページでは利用できる時間や料金なども紹介されていますので、利用を考えている人は一度ご確認ください。都立公園スポーツレクリエーション予約システムを利用する手順スポーツ施設に限らず、サービスを利用する際の手続きが面倒だと感じる方も良いのではないでしょうか。 ここでは「都立公園スポーツレクリエーション予約システム」を実際に予約システムで利用するまでの手順を、以下の6つに分けて解説します。利用登録抽選の申込抽選結果の確認・確定空き施設の予約利用当日予約キャンセル必要な書類や注意事項も合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。引用元:都立公園のスポーツ施設/東京都スポーツ施設予約センター利用登録都立公園スポーツ施設の抽選申込みや予約を行う際は、利用者登録が必要です。登録できるのは中学生以上の方で、都外在住でも登録できます。【登録方法】登録方法は二通りあります。都立公園スポーツレクリエーション予約システムから利用者登録を行う。SMSを受信できるスマートフォンなどのモバイル端末をお持ちでない方は、氏名・生年月日・住所の記載がある身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード・在留カードなど)をお持ちのうえ、最寄りの都立公園スポーツ施設窓口にて手続きする。利用カードの有効期限は登録から3年目の誕生月の末日までです。有効期限の前々月から更新手続きが可能です。抽選の申込(利用前月の1日~10日)抽選申込みの対象種目は、野球、テニス、サッカー、ラグビー、ホッケーです。※弓道場は抽選申込みの対象外です。(空き施設の予約のみ)抽選の申込受付は、利用する前月の1日〜10日までです。パソコン・スマートフォン・携帯電話、各公園内利用者開放端末機のメディアを使って抽選申込を行います。 各メディアの詳細は、次の通りです。【パソコン・スマートフォン・携帯電話】URL:都立公園スポーツレクリエーション予約システム利用可能時間:24時間【利用開放端末機】利用開放端末機は、木場公園、祖師谷公園、東白鬚公園、赤塚公園、舎人公園、城北中央公園、善福寺川緑地、光が丘公園、井の頭恩賜公園、東大和南公園、大井ふ頭中央海浜公園、有明テニスの森公園に設置(2025年3月時点)利用時間9:00〜16:00(※公園管理所の休業日は除く)【お客様窓口での電話対応】電話が集中するため、できるだけ他のメディアをご利用ください。抽選結果の確認・確定(利用前月の14日~20日)利用前月の14日0:00から20日24:00までに「都立公園スポーツレクリエーション予約システム」から抽選結果の確認手続きを行ってください。※開放端末のご利用は9:00~16:00まで、お客様窓口での受付は8:30~17:00までです。(いずれも年末年始を除く)抽選に当選した場合は必ず「確定作業」を行ってください。確定作業をおこなわないと、当選していても無効になります。※実際の抽選結果の確認画面です※実際に当選した時の画面ですちなみにスマートフォンで落選結果となった場合は、以下のように当選の確定作業ができないようになっています。※実際に落選した時の画面です【抽選結果の確認に関する注意点】当選内容の確定作業が完了すると即時反映される当選内容の確定後は即時キャンセル可能キャンセルがおこなえるのは22日以降となる空き施設の予約(利用前月の22日~利用開始時刻)利用前月の22日0:00から利用開始時刻まで先着順受付です。※「都立公園スポーツレクリエーション予約システム」から予約を行うことができます。※開放端末のご利用は9:00~16:00まで、お客様窓口での受付は8:30~17:00までです。(いずれも年末年始を除く)利用当日※上記の写真は、実際にスポーツ施設として利用できる『上野恩賜公園管理所』です利用者カードを公園サービスセンター、管理所窓口に提示して、利用開始の10分前までに利用手続きを行います。 開始時刻までに連絡がない場合はキャンセルとなるため注意が必要です。 施設に到着したら、利用カードを公園サービスセンターや管理所窓口に提示し、使用料金を支払えば利用が可能です。 予約キャンセル「急な用事で施設の予約をキャンセルしたい」「当日施設が利用できなくなった」といった急なトラブルが起こる場合もあるでしょう。 施設の予約をキャンセルは、以下のようにスポーツ種目によってキャンセル期間が異なるため注意が必要です。【野球・サッカー・ラグビー・ホッケー】利用日の8日前までキャンセルが可能【テニス】利用日の4日前までキャンセルが可能「都立公園スポーツレクリエーション予約システム」からキャンセルを行ってください。この期間を過ぎてキャンセルを行った場合にはペナルティの対象です。※実際の予約確認の画面です※開放端末のご利用は9:00~16:00まで、お客様窓口での受付は8:30~17:00までです。(いずれも年末年始を除く) ※スポーツ施設の受付窓口でのキャンセルはできません。 利用カードの有効期限と更新について利用者カードの有効期限は、登録日から1年間です。そのため、引き続き東京都スポーツ施設を利用したい場合は、必ず期限内に更新手続きをしましょう。 東京都スポーツ施設を利用する際の3つの注意点東京都のスポーツ施設を利用する際は、以下のポイントに注意しましょう。直前キャンセルや無断キャンセルはペナルティの対象になる利用カードを第三者へ貸し出しをすると登録が抹消される用具の貸し出しはしていないため必ず持参するそれでは、以下で詳しく解説します。 ■直前キャンセルや無断キャンセルはペナルティの対象になるペナルティの適用対象となるキャンセルを行うごとに、ペナルティポイントが付与されます。 ペナルティポイントは付与日から1年間経過しないと失効しません。 無断キャンセル:1件につき、ペナルティポイント2点 ※弓道場は1点 直前キャンセル:1件につき、ペナルティポイント1点 累積ペナルティポイントが達すると、システムの利用が以下のとおり停止されますのでご注意ください。 累積ポイント2点:ポイント付与日の翌日から30日間の利用停止 累積ポイント3点:ポイント付与日の翌日から60日間の利用停止 累積ポイント4点:ポイント付与日の翌日から1年間の利用停止■利用カードを第三者へ貸し出しをすると登録が抹消される利用カードには、それぞれの個人情報が登録されています。そのため利用カードを第三者へ貸し出していたり、本人が使用していないと判明したりすると、利用者登録を抹消されますので絶対にやめましょう。もし利用カードを紛失してしまったり、登録情報に変更があったりした場合は、できるだけ早く最寄りの公園管理所にて再発行・登録内容の変更手続きをおこなってください。利用者登録は一人1件です。■用具の貸し出しはしていないため必ず持参する施設でスポーツ用具の貸し出しはおこなっていません。そのため施設の利用当日は利用カードに加えて、必要なスポーツ道具を持参しましょう。 東京都スポーツ施設予約システムを利用する手順「東京都スポーツ施設予約システム」について解説します。施設の予約をするには、施設の窓口で団体登録が必要です。予約には優先予約と一般予約があります。 施設のご利用目的などによって、ご予約方法や受付期間が異なるため各施設のホームページをご参照ください。利用登録東京都スポーツ施設利用登録申込書に必要事項を記載の上、利用したい施設の窓口で利用団体登録を行います。 施設窓口はこちらです。東京体育館 所在地 〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 連絡先 03-6380-4832駒沢オリンピック公園総合運動場 所在地 〒154-0013 世田谷区駒沢公園1-1 連絡先 03-3421-6199東京武道館 所在地 〒120-0005 足立区綾瀬3-20-1 連絡先 03-5697-2111武蔵野の森総合スポーツプラザ 所在地 〒182-0032 東京都調布市西町290番地11 連絡先 042-488-8607夢の島公園アーチェリー場 所在地 〒136-0081 東京都江東区夢の島二丁目1番4号 連絡先 03-3522-1588海の森水上競技場 所在地 〒135-0066 東京都江東区海の森三丁目6番44号 連絡先 03-3599-5420カヌー・スラロームセンター 所在地 〒134-0086 東京都江戸川区臨海町六丁目1番1号 連絡先 03-6808-6100大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場 所在地 〒140-0003 東京都品川区八潮4-1-19 連絡先 03-3790-2378東京アクアティクスセンター 所在地 〒135-0053 東京都江東区辰巳2-2-1 連絡先 03-5534-6410優先予約国際的、全国的、全都的なスポーツ大会などを実施するときは、優先的に申し込みできます。お申込みに際しては、事前に事業計画書を提出していただき、優先受付対象の可否・重複した対象事業との調整等を実施の上、決定されます。※お申込み内容によっては、優先受付の対象外となる場合があります。あらかじめお問い合わせの上、お申込みください。 優先予約の流れ窓口受付 事業計画書を郵送または窓口に直接提出優先利用仮承認 申込金(予納金)を指定日までに支払い優先利用承認 残額利用料を指定日までに支払い利用キャンセルについて優先受付のお申込みについては、原則としてキャンセルのお申し出をされましても、すでにお支払いただいた利用料金の返還はいたしかねます。万一、やむを得ない事情で、残額利用料納入期限までにキャンセルのお申し出があった場合は、申込金(予納金)を除いた額を返還いたします。 なお、キャンセルをされた場合は、今後利用ができなくなることもあります。 一般予約優先受付終了後、空いている施設が対象です。 駒沢オリンピック公園総合運動場( 軟式野球場、テニスコート)、東京体育館( プール)、東京アクアティクスセンター(プール)では先着順の予約申込を開始する前に、機械による抽選を行います。機械抽選は、インターネット・携帯サイトにおいてのみお申込みを受け付けます。一般予約の流れ空き状況公開 優先予約後に空き状況が公開されます。初日受付(抽選など) サイトや窓口にて空き状況を確認のうえ、窓口またはFAXまたは郵送にて申込。 申込が重なった場合は抽選などの調整を行う。 機械抽選は、インターネット・携帯サイトにおいてのみ申込みを受付。先着順受付 抽選や調整後、先着順で施設利用申し込み受付。 インターネット、FAX、郵送、窓口にて申込。利用決定 申込金(予納金)を指定日までに支払い利用承認 残額利用料を指定日までに支払い利用キャンセルについて■先着順の予約の場合支払われた利用料金は返還されません。ただし、やむを得ない事情で残額利用料納入期限までにキャンセルのお申し出があった場合は、申込金(予納金)を除いた額を返還されます。納入期限までに利用料金のお支払がない場合は利用ができない場合がありますので、ご注意ください。 ■抽選予約の場合キャンセルは利用日の3日前(その日が休館日の場合は4日前)までにお申し出があった場合は、キャンセル料(利用料金全額)のお支払の必要はありません。(軟式野球場、テニスコートのみ)一般開放などで施設を個人利用する手順団体利用などがない場合や一般開放の時間帯に、予約をせずに利用できます。時間利用、一日利用券、月額固定利用プラン、ICプリペイドカードなど、各種支払方法があるので、利用したい内容に合わせてプランを選びましょう。 下記施設では登録や予約が必要な場合があります。夢の島公園アーチェリー場、 カヌー・スラロームセンター、東京都障害者総合スポーツセンター、東京都多摩障害者スポーツセンター、東京都パラスポーツトレーニングセンター直接予約問い合わせが必要な施設を利用する手順施設を利用の際は、各サイトより直接お問い合わせください。 まとめスポレボでは、他の市町村にあるスポーツ施設についても紹介しています。登録方法や利用時間など、詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!

2025.03.07
スポーツあれこれ
本記事はPRを含みます。プロテインOEMがスポーツチームにおすすめの理由プロテインとは、タンパク質のことで、私たちの体を構成する重要な栄養素のひとつです。タンパク質は筋肉、内臓、皮膚、髪などを構成するために不可欠であり、主な役割は筋肉や組織の構成・修復です。特に運動後や体の修復時において、プロテインは体内で失われたタンパク質を補う役割を果たします。そのため、アスリートやスポーツ愛好者にとって欠かせない栄養源となっています。近年、スポーツチームや個人事業者が「オリジナルプロテイン」を開発し活用するケースが増えてきました。このオリジナルプロテインの製造には、「プロテインOEM(オーダーメイド製造)」が欠かせません。本記事では、プロテインOEMを活用することでスポーツチームが得られるメリットや、具体的な導入手順を徹底解説します。 OEMとは?オリジナル製品を作る仕組みを解説 OEMを利用するメリットOEM(Original Equipment Manufacturer)とは、自社ブランドの製品を他社に製造してもらう仕組みのことです。スポーツチームが自分たち専用のプロテインを開発したい場合、プロテインの内容やパッケージなどの希望をOEMメーカーに伝え、OEMメーカーが製造、商品化します。商品化されたものを、スポーツチームにて使用や販売します。深い知識や設備がなくても、プロテイン製造メーカーの技術や設備を活用して、理想のオリジナル製品を作ることができます。OEMを利用することで、以下のようなメリットがあります:専門知識が不要 製造に関する専門知識がなくても、OEMメーカーが製造過程をサポートします。カスタマイズの自由度 原材料、味、栄養成分、パッケージデザインなど、さまざまな要素を自由にカスタマイズできます。コスト効率が高い 大量生産が可能な設備を活用することで、低コストで製品を製造できます。スポーツチームにとって、オリジナルプロテインの導入は、選手のパフォーマンス向上だけでなく、ブランド力の向上や収益アップにもつながる手段です。プロテインOEMで「健康向上」と「収益アップ」を両立プロテインOEMは、スポーツチームに合わせた成分構成にできるため、選手の健康向上につながります。また、オリジナルプロテインを製造し、チームの公式グッズとして販売すれば、選手だけでなくファンやサポーターにとって魅力的な商品となり、収益アップにもつながります。さらに、以下の理由から収益面でも大きな効果が期待できます:ブランド価値の向上:チーム独自のプロモーション戦略と連携。低リスクの投資:小ロット生産に対応しているメーカーを選べば、初期費用を抑えてスタートが可能。収益の多様化:スポーツチームの活動資金として、新たな収入源を確保できます。プロテインでスポーツチームのパフォーマンスを底上げ市販品より「選手のパフォーマンス」に特化した栄養設計が可能選手のパフォーマンス向上に! 筋肉修復と回復促進スポーツ選手は日々のトレーニングや試合によって筋肉を酷使します。運動後にプロテインを摂取することで、筋肉の回復を早め、成長を促進、次のパフォーマンスに備えることができます。怪我予防タンパク質を十分に摂取することで、筋肉や組織の修復をサポートし、疲労からくる怪我を予防する効果があります。特に競技レベルの高いアスリートにとって、適切な栄養補給は怪我のリスクを軽減する重要な要素です。エネルギー補給プロテインにはエネルギー供給の役割もあり、持久力の向上や集中力の維持に貢献します。これにより、スポーツチーム全体のパフォーマンスが向上します。カスタマイズされた栄養補給 プロテインカスタマイズ可能性 スポーツチームは競技内容や選手ごとに栄養ニーズが異なります。プロテインOEMを活用すれば、特定の栄養バランスに調整した製品を開発できます。例えば、体格や運動量に応じたプロテイン配合で、個々の選手の健康を最適化、理想的な体づくりができます。オリジナルプロテインならではの、特化型の栄養設計ができます:個別のニーズに応じた調整:タンパク質含有量、ビタミン、コラーゲンなどの配合を自由に設定。特定の競技に適した配合:筋肉増強、持久力向上、リカバリー促進など、目的に応じて配合。選手の嗜好に合わせた味:ストロベリー、チョコレート、抹茶など、多彩なフレーバーを選択可能。フレーバー無しタイプを選べば、料理に混ぜても違和感がなくタンパク質を摂取できます。さらに、選手個々のアレルギーや体質に配慮した成分設計も可能です。より安心かつ効率的に栄養補給ができます。オリジナルプロテインを導入することで、選手のパフォーマンス向上はもちろん、栄養補給における満足度も高まります。マイプロ工房50で、オリジナルプロテイン作成の第一歩を踏み出しませんか?マイプロ工房50プロテインOEM費用で重視するポイント ポイント1:個人でも作れる!小ロット対応でスタートしやすいプロテインOEMでは、小ロット対応が可能な場合があります。これにより、以下のようなケースでも気軽にスタートできます。個人事業主や小規模チーム:少量生産でリスクを抑えながら開始。テストマーケティング:新しい商品ラインの市場反応を事前に確認。スモールスタートの柔軟性:初めてのOEM製品でも段階的に拡大が可能。特に、初めてOEMを利用する場合、少ない予算で始められるのは大きな利点です。また、失敗した場合でも損失を最小限に抑えられます。ポイント2:「オリジナルブランド」の構築で儲ける!オリジナルブランドを持つことは、単なる商品販売以上の価値をもたらします。例えば:ブランドロイヤリティーの向上:ファンや選手が愛用することで、長期的な収益が見込めます。プロモーション効果:製品にチームロゴやメッセージをプリントしたオリジナルパッケージを使用することで、よりブランディングを強固なものにできます。付加価値の提供:高品質な原材料を使用することで「選手のためのプロテイン」として差別化が可能です。販売戦略の多様化:オンラインストア、実店舗、試合会場での直接販売など、販路拡大につながります。収益化を成功させるための無料相談はこちら▷https://www.instagram.com/protein_factory50/プロテインOEM導入の流れ:個人や中規模チームでも簡単に始められる!ステップ1: 小ロットで始めるプロテインOEMの相談方法まずは、信頼できるプロテイン製造メーカーを見つけることが重要です。以下のような基準で選びましょう:小ロット対応:初期投資を抑えられるか確認。サポート体制:栄養設計やデザインなど、受注サポートをチェック。柔軟性:顧客の要望に応じた調整が可能かどうか。初回の相談時には、希望する栄養成分やデザイン、目標予算について詳細に伝えることがスムーズに進めることができます。相談会に参加し、実際にメーカーと話すことも大切です。ステップ2: 理想の栄養設計とブランディングを決めるコツ製品開発の段階では、以下のポイントを明確にすることが大切です:栄養目標の設定:選手の競技やトレーニングに合わせた成分配合を決定。パッケージデザイン:パッケージや個包装を活用してブランドイメージを反映。販売戦略:商品化後の販路(オンライン販売、試合会場での販売など)を計画。市場ニーズの把握:ターゲット顧客層の嗜好や要望を反映。ブランディングにおいては、ロゴなどのデザイン要素だけでなく、商品説明やプロモーション文言にもこだわることで、商品の魅力を最大限に引き出すことができます。ステップ3: 製造から納品までの流れを徹底解説製造プロセスは主に以下の手順で進行します:試作品の開発:メーカーと相談しながら試作品を開発。最終製品の確定:味や成分に問題がないか確認。量産:確定した製品を指定のロット数で製造。パッケージング:パッケージや個包装のデザインを反映。納品:完成品を受け取り、販売や配布を開始。製造から納品までは数週間から数カ月程度かかる場合があるため、納期の確認とスケジュール管理が重要です。また、納品後の在庫管理や販促活動も計画的に行う必要があります。まずは小ロットで試してみましょう!無料相談はこちらからオリジナルプロテインならマイプロ工房50オリジナルプロテインの製造は、スポーツチームのパフォーマンス向上だけでなく、ブランド力の向上や収益アップにも直結する有効な手段です。プロテインOEMを活用し、自分たちだけのオリジナル製品を作り上げることで、チーム全体の価値を高めましょう。プロテインOEMを検討している方には、マイプロ工房50が特におすすめです。このメーカーでは、以下のような強みがあります:業界最小ロット:50袋から注文できるので、初めての方でも、お試しやイベントでも安心してスタートできます。豊富なカスタマイズ:フルオーダーで配合を決められます。12種類のフレーバー×甘さの調整が可能です。料理に混ぜてアレンジ自在:フレーバー無しタイプでは、飲むだけでなく、料理に混ぜても味が変わらず、アレンジも自在です。より飽きずに摂取することができます。業界圧倒的最安値:最低注文価格8万円台〜と、お求めになりやすい価格です。納品が早い:デザイン入稿から1〜2カ月で納品が可能です。すぐに導入したい方、急ぎでほしい方にオススメです。特に、業界最小ロット・最安値は、これからプロテインOEMを始めようとする場合に、大きな魅力です。配合にもこだわれるため、幅広いニーズに応えられる柔軟性が評価されています。まずは、InstagramのDMから、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。マイプロ工房50

2025.03.07
スポーツあれこれ
本記事はPRを含みます。近年、健康意識の高まりとともに、プロテイン市場は急拡大しています。実際、この5年間で市場規模は約2.7倍に成長しており、今後もさらに伸びる見込みです。 プロテイン市場規模指数引用元:https://godchild.xyz/protein/そんな中、パーソナルトレーナーや健康関連のビジネスをしている方にとって、「オリジナルのプロテインを持つこと」は、大きな差別化ポイントです。・他のトレーナーと差をつけたい!・ 顧客のニーズにぴったりのプロテインを提供したい!・ 安定した収益源を増やしたい!こんな方におすすめなのが、プロテインOEMです!OEMを活用すれば、低リスクで高品質なオリジナルプロテインを販売できます。この記事では、プロテインOEMの魅力や成功のポイントを詳しく解説していきます!プロテインOEMとは?個人事業主に最適な理由プロテインOEMの仕組みとはプロテインOEM(Original Equipment Manufacturer)とは、業者に依頼して、自社ブランドのプロテインを作ることができるサービスです。OEMメーカーが原料調達・配合・製造・パッケージングまでを担当するため、個人事業主や中小企業でも簡単に高品質なオリジナルプロテインを作成・販売できます。OEMメーカーをつかうメリットには以下のような点があります。・ 小ロットからスタートが可能→ 初期費用を抑えつつ、在庫リスクを減らせる・ オリジナルブランドが作れる→ 競合との差別化ができ、ブランド力を向上できる・ 高品質な製品を手軽に提供→ OEMメーカーの専門知識を生かし、品質の高いプロテインが作れるオリジナルプロテインを作るメリットオリジナルプロテインを作るメリット1. 自社ブランドを持てる:オリジナルのプロテインを販売することで、自分だけのブランドを構築できます。デザインや成分を自由に決められるため、他社との差別化になります。2. 収益アップにつながる:OEM製造を活用すると、高品質なプロテインを低コストで生産できるため、利益率を高めることができます。また、パーソナルトレーニングのサービスとセット販売することで、客単価アップにもつながります。3. 顧客のリピート率向上:オリジナルプロテインなら、ターゲットに合わせた独自の配合が可能です。特定のニーズに応じた製品を提供することで、信頼感が増し、リピート率の向上や口コミでの広がりも期待できます。健康志向市場で成功するブランディング戦略顧客のニーズに応えるプロテイン製品健康志向が高まる中、消費者は「自分に合ったプロテイン」を求めています。OEMを活用すれば、特定のニーズに応えたプロテインを開発でき、競争力を高めることが可能です。例えば…ダイエット向けプロテイン→低糖質・低カロリー美容成分配合プロテイン→コラーゲン・ビタミンミックス配合アスリート向けプロテイン→高タンパク・BCAA配合配合ターゲット層に合った製品を提供することで、ファンを増やし、長期的なビジネスを展開できます。 顧客のニーズに合わせたプロテインでファンを増やしましょうオリジナルプロテインでリピート率を高めるオリジナルプロテインは「ここでしか手に入らない特別な商品」という付加価値を持たせることで、リピート率を高める大きな武器になります。他では手に入らない独自の配合やフレーバー、こだわりのパッケージを使用することで、ユーザーに「これでなければ」という愛着を持ってもらいやすくなります。プロテインは継続して摂取するものだからこそ、オリジナル商品ならではの魅力を打ち出し、長期的なファンを増やしていきましょう。あなたのブランドにぴったりのプロテインを作りませんか?ご相談&お見積り受付中!マイプロ工房50少ロットで始めるプロテインOEMのポイント費用を抑え在庫リスク軽減プロテインOEMをスタートする際には、まず少ロットから生産することで、初期投資を抑え、在庫を抱えるリスクを軽減できます。・ 少ロットでテスト販売が可能→ 初期段階で市場の反応を確認しながら、最適な数量を調整できます。・無駄な在庫を減らせる→ 需要に応じて生産を増減できるため、余剰在庫のリスクが少なくなります。・低コストで高品質な製品を提供→ 必要最低限の投資で、高品質なプロテインを販売できます。・資金繰りが安定しやすい→ 初期投資を抑えることで、キャッシュフローの安定が図れます。マイプロ工房50でオリジナルプロテインを作る方法小ロットでオリジナルプロテインを作るなら、業界最安値最小ロットのマイプロ工房50がおすすめです。オリジナルプロテインご注文方法成分にこだわる:ダイエットや美容効果UP自分のターゲット客に合わせた成分を選択することで、より高い効果が期待できる製品を作れます。マイプロ工房50では、主原料7種類、副原料22種類配合でき、12種類の風味と、甘みの強さも選べます。その数なんと40,000通り!フルオーダーでプロテインを作ることができます。・ダイエット目的の方には糖質オフ。・美容効果を求める方にはビタミンやコラーゲンを追加。などでより高い効果が期待できるプロテインを作れます。また、フレーバー無しタイプも選べ、料理に混ぜても味が変わりません。毎日プロテインシェイカーを振る必要もなく、日常的により手軽に飽きることなく摂取できます。パッケージにこだわる:ブランド力UPプロテインの中身だけでなく、パッケージデザインにもこだわることで、ブランドの価値を大きく高めることができます。見た目が魅力的な商品は、「手に取りたくなる」「SNSでシェアしたくなる」「誰かに勧めたくなる」といった効果を生み出し、自然な形で認知度を広げることができます。また、オリジナルパッケージを採用することで、ブランドの個性を表現できるだけでなく、ターゲット層に合わせたマーケティングが可能になります。たとえば、・高級感のあるデザイン → 美容やエイジングケアを意識した大人向けプロテイン・シンプルでスタイリッシュなデザイン → 男性やミニマリスト向けのプロテイン・ポップでカラフルなデザイン → 初心者向けや、楽しさを前面に押し出したプロテインこのように、パッケージのデザインひとつで商品のイメージやターゲット層を明確に伝えることができます。パッケージデザインにこだわることで、 直感的に「欲しい」と思わせ、 購買意欲を刺激します。また、 ユーザーが自然に写真を撮り、シェアしたくなることで口コミ・SNSでの拡散を促します。特に、SNS時代の今、パッケージのデザイン性は販売戦略の重要なカギです。シェアの投稿が増えれば、それだけで無料の宣伝効果を得られます。「パッケージデザインを考えるのは難しそう…」と感じる方も安心!マイプロ工房50では、初心者でもひな形を用意しています。おしゃれなパッケージ=売れる商品というのは、食品業界や美容業界でも共通のセオリーです。ぜひ、オリジナルのデザインを生かして、ブランド力を最大限に引き上げましょう!費用を抑える:業界最安値で儲かるマイプロ工房50は業界最安値、50袋、80,150円〜製造できます。最小ロットでも30万円以上も多い中、より気軽に挑戦しやすい価格となっています。さらに、小ロット50袋から作れるため、事前にテスト販売も実施できます。ターゲットのニーズを把握することで、より売れる商品づくりが可能になります。製造費を抑えることで、利益率も高まりますし、お手頃価格で提供できれば、リピート率向上も見込めます。プロテインOEMならマイプロ工房50マイプロ工房50では、オリジナルプロテインの製造に対する高い専門性と多様なオプションがあります。特に小ロット製造で、初めてでも挑戦しやすいお手頃価格となっています。これからプロテインOEMを始めたい方は、ぜひ「マイプロ工房50」にお気軽にご相談ください。あなたブランドのオリジナルプロテインを形にしましょう。マイプロ工房50

2024.07.14
施設情報
横浜市は、神奈川県東部に位置する政令指定都市です。港湾都市・商工業都市として発展し、観光名所も多くあります。主要な駅として、横浜駅、日吉駅、長津田駅、新横浜駅などがあります。この記事では、横浜市にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なものなどを解説します。横浜市にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの【横浜市】利用者登録条件と登録に必要なもの横浜市のスポーツ施設を利用するには、利用者登録が必要です。利用者登録をすると、「横浜市市民利用施設予約システム」にて、インターネット・電話などでスポーツ施設の抽選に参加したり、利用申し込みができます。※スポーツセンター・体育館・横浜国際プールの体育室の個人開放などを利用される場合は、予約システムへの登録は不要です。利用条件・利用できる室場は団体登録と個人登録、および市内と市外の方で異なります。登録区分の変更はできません。団体登録では、野球場、球技場、運動広場など、体育室、プールの利用ができます。個人登録では、テニスコート、プールの利用ができます。1人の方がシステムに登録できるのは、1つの個人登録と2つの団体登録までです。市内在住・市内在勤在学の方は、利用可能な施設への抽選・空き区分予約の参加が可能です。市外在住の方は、抽選への参加ができません。空き区分の予約については、利用日の10日前から可能です。利用者登録の条件個人登録:16歳以上の方1名団体登録:16歳以上の方5名の登録が必要※登録者5名の内3名以上が同一となる団体がすでに登録されていると登録できません。利用者登録に必要な書類本人確認書類氏名・生年月日・自宅住所が記載されており有効期限内のもの、いずれか一点(運転免許証、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、福祉手帳、社員証、学生証、マイナンバーカードなど)市内在勤在学の確認書類氏名・勤務先・通学先住所が記載されており、有効期限内のもの、いずれか1点(社員証、学生証、給与明細書、源泉徴収票、在学証明書など)利用者登録方法利用者登録をするには、利用者情報登録を行った後、個人登録・団体登録・団体構成員の各種登録を行います。個人登録、団体登録には登録料1,000円が必要です。個人登録、団体登録両方で抽選の申込ができる室場では、団体が上位の抽選順位です。利用者情報登録申請利用者情報登録申請は、インターネットと郵送で申請できます。インターネットから申請する場合 横浜市市民利用施設予約システム内の「利用者情報登録申請」から申請登録要件確認書類の提出インターネット申請:「登録要件」から進み、指示に沿って提出郵送申請:「申請書出力」から申請書フォーマットをダウンロード、印刷を行い、登録要件確認書類のコピーと一緒にサービスセンターへ郵送施設持ち込み:「申請書出力」から申請書フォーマットをダウンロード、印刷を行い、登録要件確認書類と一緒に最寄りの予約システム対象施設へ持参(横浜スタジアムは除く)登録要件審査完了 結果がメールアドレスまたは予約システムのメッセージ欄に通知されます郵送で申請する場合予約システム対象施設(横浜スタジアムを除く)または市役所三階市民情報センターにて配布されている「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」に必要事項を記入登録要件確認書類の提出本人確認書類のコピーを1と一緒にサービスセンターへ郵送登録要件審査完了 不備がある時のみサービスセンターから電話にて連絡します個人登録方法インターネットから申請する場合登録申請利用者と情報登録が完了した後、個人登録申請を行う各種選択支払方法(オンライン決済/納付書)及びはまっこカードの形態(Web型/Web・カード併用型)を選択登録申請完了オンライン決済:予約システム上で支払い手続きをおこなう納付書:サービスセンターより郵送郵送で申請する場合利用者情報を登録する際の「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」内の項目で「個人登録」にチェックを入れ、郵送。団体登録方法インターネットから申請する場合団体登録申請構成員登録5名の団体構成員が必要。代表者は作成した団体IDを団体構成員となる予定の他4名に知らせ、団体への参加申請を行ってもらう。参加申請を受けたら、代表者が参加を承認する団体本登録団体構成員を5名登録した後、「団体本登録」が行える。連絡者を選出し、支払方法(オンライン決済/納付書)及びはまっこカードの形態(Web型/Web・カード併用型)を選択する※構成員に「市外在住」の方がいる場合、団体区分も「市外」になります登録申請完了オンライン決済:予約システム上で支払い手続きをおこなう納付書:サービスセンターより郵送郵送で申請する場合予約システム対象施設(横浜スタジアムを除く)または市役所3階市民情報センターにて配布されている「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(団体用)」に必要事項を記入。必要書類と一緒にサービスセンターに郵送。※利用者情報を登録する際の「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」の申請と同時に行うことができます。団体構成員登録任意の団体に参加申請参加申請の承認登録完了※個人での支払いやカードの発行はありません利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)鶴見スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室) 神奈川スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)西スポーツセンター(メインアリーナ、サブアリーナ)中スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)南スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)港南スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、第一研修室、第二研修室)保土ヶ谷スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、テニスコート、スポーツスタジオ)旭スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)磯子スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)金沢スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)港北スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、テニスコート、研修室)緑スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)青葉スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)都筑スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)戸塚スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、弓道場、研修室)栄スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、研修室)泉スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、弓道場)瀬谷スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)平沼記念体育館(体育室)たきがしら会館 (体育室、武道場)横浜国際プール (メインプール、サブプール、ダイビングプール、スポーツフロア、サブアリーナ、多目的コート)緑テニスガーデン(テニスコート)根岸テニスガーデン(テニスコート)泉中央テニスガーデン(テニスコート)清水ヶ丘公園(第一体育室、第二体育室、運動広場、テニスコート)潮田公園(野球場、テニスコート)入船公園(野球場、テニスコート)三ツ沢公園(ニッパツ三ツ沢球技場、陸上競技場、補助陸上競技場、テニスコート)台町公園(野球場)神の木公園(野球場)岡野公園(野球場)本牧市民公園(テニスコート、運動広場)山手公園(テニスコート)日ノ出川公園(テニスコート)横浜スタジアム(球場)日野中央公園(野球場、テニスコート )常盤公園(テニスコート、運動広場、弓道場)こども自然公園(野球場) 今川公園(野球場、テニスコート、多目的運動広場)岡村公園(野球場、テニスコート)新杉田公園(野球場、テニスコート)野島公園(野球場)富岡西公園(野球場、テニスコート) 長浜公園(野球場、テニスコート、多目的広場)岸根公園(野球場)新横浜公園(テニスコート、野球場、第一運動広場、投てき練習場、第二運動広場、少年野球グラウンド、球技場)長坂谷公園(第一テニスコート、第二テニスコート、野球場、第一球技場)玄海田公園(運動広場)谷本公園(テニスコート、 球技場、フットサル場、 多目的運動広場/高架下エリア、多目的運動広場/北エリア)都田公園(テニスコート、運動広場) 小雀公園(テニスコート、運動広場)俣野公園(横浜薬大スタジアム)東俣野中央公園(テニスコート、運動広場)金井公園(テニスコート、野球場)中田中央公園(野球場)瀬谷本郷公園(野球場、テニスコート) 利用方法【横浜市】抽選申込~空き施設予約までの日程横浜市のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。利用者登録をした方はインターネットや電話サービスにて、確認・申込ができます。抽選申込抽選申込期間利用2か月前の15日~末日24時まで※平沼記念体育館体育室は、利用6か月前の15日~末日24時まで抽選結果の確認と利用確定期間利用1か月前の3日~10日24時まで※平沼記念体育館体育室は、利用5か月前の3日~10日24時まで当選した申し込みの「利用確定」を行ってください。利用確定がされていない当選は11日に取り消しされます。利用手続き当日、利用前に施設窓口で利用手続きを行う。※横浜スタジアムは、事前に必要な手続きや支払方法についてメールが届きます。※俣野公園野球場は利用日の一週間前までに、付属設備の利用の有無を俣野公園へ連絡します。空き施設予約抽選終了後に空きがある場合は、先着順で申し込みを受け付けます。空き施設の申込み利用1か月前の11日午前7時~利用前々日24時まで※平沼記念体育館は、利用5か月前の11日午前7時~利用前々日24時まで※横浜スタジアムは、1週間前まで利用手続き当日、利用前に施設窓口で利用手続きを行う※横浜スタジアムは、事前に必要な手続きや支払方法についてメールが届きます。※俣野公園野球場は利用日の一週間前までに、付属設備の利用の有無を俣野公園へ連絡します。利用日前日、当日の予約の取り消し及び空き施設の予約はインターネット・電話サービスではできません。直接施設にご連絡ください。※横浜スタジアムは偶数月の利用には抽選申込はありません。空き施設予約でのみ申し込みが可能です。 キャンセルについて【横浜市】キャンセルについて各施設の申込を取り消しした場合、キャンセル料をお支払いいただきます。支払方法など詳しくは、当該施設・事務所までお問い合わせください。また、利用日前日、当日の取消はインターネット、電話サービスではできません。施設へ直接お問い合わせください。スポーツセンター、テニスコート(公園施設、スポーツセンター及び横浜国際プール)、野球場、体育館、たきがしら会館、横浜国際プールのキャンセル利用5日前までに取り消した場合:キャンセル料はかかりません利用4日前以降に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の100%をお支払い※横浜スタジアムのキャンセル料は上記と異なるため、直接施設へお問い合わせください。緑テニスガーデン、根岸テニスガーデン、泉中央テニスガーデンのキャンセル利用5日前までに取り消した場合:キャンセル料はかかりません利用4日以降に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の50%をお支払い利用当日に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の100%をお支払い悪天候により、コートが利用できないことがあります。予約をされた方が予約時間前に施設に電話等にてご確認をお願いします。キャンセル料が支払われない場合は、利用者サービスが停止されます。 有効期限と更新 利用者登録の有効期限は3年間です。更新には登録更新料600円の納付が必要です。登録要件更新・インターネット申請 メールおよびメッセージによる通知が来たら予約システムから登録要件の更新をおこなう・郵送申請 更新案内がサービスセンターから発送されるため、手元に届いたら確認登録要件確認書類提出・インターネット申請 登録要件確認書類のアップロードを行う・郵送申請 必要書類をサービスセンターへ郵送する登録要件審査完了・インターネット申請 審査結果がメールアドレスまたは予約システムのメッセージ欄へ通知される・郵送申請 未承認だった場合はサービスセンターからご連絡します。更新料支払方法選択、納付・インターネット申請 審査承認後、更新料の支払方法を選択してください。 支払方法にはオンライン決済、または納付書があります。・郵送申請 サービスセンターから納付書を郵送します有効期限内に納付がされなかった場合、施設の抽選や予約が行えなくなります。 まとめ この記事では、横浜市のスポーツ施設利用者登録方法を紹介しました。利用したい施設に応じて、登録を行ってください。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!